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福岡の車修理(傷・キズ・へこみ)板金塗装の オートサービスサンルイスブログ

福岡の車修理・板金塗装専門店オートサービスサンルイスが 車の板金塗装や修理情報を中心にお届けする、車修理ブログ。

ポルシェ・カイエン ブレーキキャリパー塗装 


ポルシェ・カイエンのブレーキキャリパーを塗装させていただきました。
このカイエンも、もう12年選手。ボディ全体のリフレッシュと同時にワンポイント、アクセントを入れるためにキャリパーを塗装です。色はパナメーラハイブリッドのキャリパー色、アシッドグリーンで行います。

▼塗装は下地から。部品を取り外し、サンドブラストで細部まで旧塗膜剥がしと研磨を行います。
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▼プライマー⇒カラーベース⇒ロゴ入れ⇒クリヤー塗装⇒強制乾燥を行い塗装完成です。
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▼今回は装着と共に低ダストのブレーキパッドを装着しました。非常に汚れにくくメンテが楽になりますよ。
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▼前後キャリパーにアクセントが入りオシャレなカイエンとなりました。
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category: ポルシェの板金塗装事例

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ポルシェカイエン/ブレーキキャリパー塗装 

ブレーキキャリパーの塗装でポルシェのカイエンをお預かりしました。

こちらのお車、カイエンハイブリッドですが前周りをターボ仕様にしましたのでブレーキキャリパーも同仕様になります。まだまだ新しい車なのですが細かいところはブレーキダストが付着していますので、いつものようにサンドブラスト⇒下地塗装⇒カラーベース⇒ロゴ入れ⇒クリヤー塗装仕上げとなります。ポルシェではキャリパー交換時にボルトを交換してくださいとのことですので取付けボルトも新品になっております。ロゴの大きさやバランスもよく、足元からキラリと光るパーツに変身しました。

 ▼サンドブラスト処理後


 ▼塗装後
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 ▼完成!
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category: ポルシェの板金塗装事例

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ポルシェ サイドスポイラー修理(986) 

Porsche Boxster 986

やんちゃなボクスターが入庫しました。
サイドスポイラーをHit!!



FRPを張り重ねて前よりも厚く厚くなっております。
表からだけの処置ですとすぐに割れてしまいます。
もちろん割れた箇所だけでなく被害が及んでいるところを探るべく慎重に削って。
何事も下地が大事ですね。

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category: ポルシェの板金塗装事例

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ポルシェ・デイライト加工(958) 

Porsche Cayenne Hybrid 958

ターボバンパーへの移植です。
バンパーのターンランプ形状が違いますので四苦八苦。
カプラー形状は同じなんですが、素直に取付けるとウインカーのみしか作動しない。。
必ず必要なのはスモールランプ。あったら嬉しいのはデイライト。
解決させるのがサンルイス!と、いきたいところ。
無線屋さんで基盤やら買ってきて、テスターとにらめっこしながら進んでます。

先走って記事にしましたが・・・テスト中です。

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では


category: ポルシェの板金塗装事例

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ポルシェ・911カレラ2(964)の板金塗装 4 

ポルシェ・911カレラ2(964)の板金塗装の続編です。

さて、作業もいよいよ大詰めとなりました。
前後サフェーサーを最終仕上げで歪みを見ながら研いでいき、同時にボカシ塗装となるドアの足付けを行います。

ペーパーで足付けを行った後、専用の洗剤で油分を取ります。
前回も書きましたが下地の工程をどれだけ大事にするかで仕上がりに大きく影響しますので
念入りにチェックします。

マスキング前にエアーブローを、これまた念入りに行います
PICtosou (1)

マスキング完了後です。
PICtosou (2)
マスキングといえど技術が必要で簡単に綺麗なマスキングほどベテランの仕事になります。
塗装が終わればどうせ剥がしてしまうのですがマスキングをしながら「こういう流れで塗装しよう」
と、モチベーションを上げて行きます
マスキングの出来でその塗装職人が上手かどうか判断できるほどです。

塗装中です。
もちろん中には入れませんのでブースのガラス越しに撮影しています。
PICtosou (3)
あまり長く見ていると職人さんが気にしだしますのでササッと撮影

磨き・組付け作業が終わり完成です。
お客様の持ち込みでドアアウターハンドルのシールも同時に交換しました。こういった小物を変えてやるだけでガラッと雰囲気が良くなります。
PICtosou (4)
サフェーサーの状態で出来上がりを想像しながら作業を進めますがやはり出来上がると迫力が違います。過去に両側面の塗装が施されていましたのでどこに合わせて調色するかが迷いましたが、メインのボンネットに色を合わせ完璧な仕上がりとなりました

今回、完成までの流れを書きましたが次回ビフォーアフターをUPしたいと思います。
お楽しみに

では

category: ポルシェの板金塗装事例

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ポルシェ・911カレラ2(964)の板金塗装 3 

ポルシェ・911カレラ2(964)板金塗装の続編です。

本日はリヤフェンダーを作業します。
前回のフロントフェンダーも左でしたが実際は前後左右4枚のフェンダーを作業しています。
フロント・リヤ共に左側の方が修正が大きくなりましたのでこちらサイドでUPしています。

まずは、ビフォーです。
フェンダーアーチの後ろ側のアールが潰れてしまっています。
タイヤとの隙間が均一ではなくチョイと気にしてみると「あれっ」となります。

これが不思議で一回そう見えると100m離れても、おかしいぞっとなります。

すでに色を剥いで板金に入ります。
フロントフェンダー以上に切った張ったのくり返しです。
Rrfenlh (1)
私もつきっきりで見ることもできず、おおよそ出来上がるとチェックに行きダメ出しをしてしまい
結局、3回ほどやり直しをしています。

良くあることですが板金でどうしようもなくなった時に「パテで行っちゃえ」と、気持ちが負けそうになる事があります。しかし1mm2mmをパテで作るには簡単そうですが、かなりの労力が必要になります。
しかもそれだけパテが厚く付くということは車にとって良いことではないし、パテ作業中に少し叩きたいとなっても、もうすでに手遅れなのです。
何の作業でもそうですが下地をキッチリ作っていけば後が楽に綺麗になります。
でも先を急ぐことがかえって悪い仕上がりになってしまいます。
ですから板金屋さんに何度も泣いてもらってキッチリと仕上げてもらいました。有難う。

んでこんな風に仕上がりました。
Rrfenlh (2)
ベルトサンダーで削った跡が分かりますか?
帯状に傷が入っていますが、ここが切り込みを入れ継いだ跡になります。

下地の厚付パテです。
Rrfenlh (3)
フロントフェンダーにも付けましたが厚付けなので厚く盛るんではなく特性として広く厚く付いてくれるので初めに形を作るのにもってこいのパテです。実際はほとんどを砥いでしまいます。

機械砥ぎでバーッと形を作ります。
この段階でチマチマと目の細かいペーパーを使うと永遠に終わりません。
目の粗いやつでザクザクと成形します。
Rrfenlh (4)

おなじみのポリパテです。
ここまで行けば微調整なので手砥ぎになります。
Rrfenlh <br />(5)
手砥ぎと言っても全身で砥ぎますので態勢によっては腰にきます。。

「サフェーサー入りました~」
Rrfenlh (6)
いちばん上の写真と比べるといかがでしょうか?
こちらも上部の膨らみあり、アーチ良し!
Rrfenlh (7)

・・・正直なお話、仕上がりのアールやフェンダーの張り具合は本物と比べると100点は付けれません。
このレベルまで行くと何が正解か?ともなりますが、求めるとキリがないのが本音です。
しかしながら許される予算と仕上がりのバランスでは上回る物を作りたいと思っています。
出来る事と出来ない事の中で出来る事の100点を目指してゴールしたいと思います。

さて、次回は塗装~仕上がりです。お楽しみに!!

では

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ポルシェ・911カレラ2(964)の板金塗装 2 

ポルシェ・911カレラ2(964)板金塗装の続編です。
前回の続きでフロントフェンダーをやっつけています。

あっ、スミマセン、御無沙汰しての続編ですが実際の作業は完了しました。
もうすでに街中を走ってるかと思います

で本題です。
鉄板を切ってフェンダーを広げ、アーチを修正している所です。
PICfrfenlh
見て分かるように思った以上にパテが付いていましたので薄くなるところまで剥いで作業しています。

広げた部分に当てる鉄板を作成します。
どうしても元の形に戻りたそうなのでクサビを入れてます。
PICfrfenlh (1)

フェンダーを広げていく際に鉄板が足りなくなってきたので耳の分を再成形し整えます。
PICfrfenlh (3)


板金完成!
PICfrfenlh (4)
フェンダーの頂上からの膨らみが足りなかったので切っては叩き出しの作業を2回ほど行いました。

下地のパテで形成している所です。
今回の作業は一度作ってある物を成形する作業でしたので、厚付けパテを用いています。
PICfrfenlh (5)

黄色のパテがRM社のポリパテと言うもので硬く砥ぎにくいのですが低収縮の為、あと後トラブルに
なりません。(詳しくはブログカテゴリの「車のメンテナンス パテのお話」で)
PICfrfenlh (6)

ハイ。サフェーサーです。タタタッと来ましたがパテを砥いでは付けてを4~5回やってます。。
横からのアーチも修正されてバッチリじゃなかろうかと。
PICfrfenlh (7)

前方からのショットではフェンダー頂点からの膨らみが・・出来てます
ターボらしくなってますねぇ。
PICfrfenlh (8)
と、ちょいと分かりにくいですが、ちゃんと最後にビフォーアフターやりますんでお楽しみに。

今回のフロントフェンダーでは先にも言ったように頂点からの膨らみ、アーチを横から見た際のアール、フェンダーを真上から見た際の通り(まっすぐかどうか)、耳の幅をそろえる、という箇所を重点にやりました。簡単に言えばどこから見ても・・・ということですが、フロントバンパーのアールと張り出しが微妙に左右差があり左右全く同じとは行きませんでした。
しかしながら左右に微妙な違いを作ることでバンパーとの建付けはしっかり整いました。

次回はリヤフェンダーをUPしますが、見る限りと~っても厄介なことになりそうなので気を引き締めてやっつけてまいります。

それでは

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(有)オートサービスサンルイス 担当 日高
筑紫郡那珂川町今光1丁目3
TEL092-953-5917  mail info@sanluis.jp
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category: ポルシェの板金塗装事例

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ポルシェ・911カレラ2(964)鈑金塗装 

お久しぶりですサンルイスshintaです。
最近は修理ブログを新人「大平」氏に任せっきりでしたので御無沙汰です。
近頃、現場をしてないので腕がなまってきておりまして、いざ現場に!と言っても
迷惑がられちゃいますからブログの方でお邪魔します。。

今回の車輌は私が特に好きな一台でしたので是非書かせてくださいっ!!
ポルシェ911・・・バブリーな車なようですが全然違いますの。
いや金額は年式落ちてもお高いのですが、外観、内装、機関、どれをとっても中途半端じゃないです。
個人的にはスポイラーがない状態のナナメ後ろからのショットが好きでして、内装は運転席のシートに座ると何とも勝手に戦闘モード突入で御座います。メーターは非常に見やすく無駄なものが全く無い。
まさに大人のゴーカートと言うべきか・・と、まぁ私のコメントはこれくらいにして
入庫した作業内容は以前、他社の板金屋さんでノーマルボディーからターボルックにワンオフで鉄板を叩いて作ってもらったとの事ですがフロントフェンダーの張り出し具合とフェンダーアーチのラインが少々おかしく、それを修正するという内容です。

画像 036
フロントからのショット!
ごくごくごく一部の人によってはこのカッコよさが分からない人もいるかと思いますが・・・ヒジョーに素敵です。

画像 042
ここからが本題の写真です。
フロントフェンダーの張り出し具合が足りてなく、寝ているように見えます。
ではコヤツを出してやるにはどうすれば!?
答えは簡単です。

画像 053
足りない部分をカットして継いでやるのです。
って簡単じゃないんですよぉ。。。
しかしながら鈑金塗装とは単純で短ければ伸ばす、長ければ切る、凹んでいたら叩き出す、というように皆さんが考えている事をコツコツとやっているだけなのです。
間違っても念じて治るもんじゃありません(注)

そうこうやっているうちに

画像 055
立ってきました。2枚目の写真と比べるとフェンダーアーチの部分が立っているのが分かりますよね。
このちょっとした事のようですが半日叩き続けてこうなります。
では、この切った隙間をどうするかと言いますと、そうです。継ぐんです。
この隙間に合った鉄板を作り、溶接します。先にも言ったとおり単純です。
がしかし大変です。この場を借りてウチの職人さん有難う。。

最近私は見積りやら営業やらで現場仕事をやっておりませんが、こんなのを見せられると
「俺もやりてぇ~」病が出てきますが皆さんの迷惑となりますので控えておきます。

今回のフロントフェンダーは見積りで片側半日で計算していましたがやっぱり1日はかかりました。
まぁしょうがないッスね。

次回は溶接をした後とリヤフェンダーに取りかかっている所をupしていきたいと思います。

ワタクシ、フェードアウトしないよう頑張りますので最後までお付き合いを!

それでは





category: ポルシェの板金塗装事例

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