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福岡の車修理(傷・キズ・へこみ)板金塗装の オートサービスサンルイスブログ

福岡の車修理・板金塗装専門店オートサービスサンルイスが 車の板金塗装や修理情報を中心にお届けする、車修理ブログ。

EKシビックのヘッドカバー塗装 

塗装でお預かりしましたEKシビックのエンジンヘッドカバーです。EF時代(型式です。昭和62年~)に育ったワタクシはその2代後のEGなんていまだに新しい車な感じがしますが、調べてみるともう20年前の車なんですねwそうそう、だってシルビアなんか13後期のSRエンジンなんてお金持ちさんが買える超高級車という位置づけだったので今の今でも新しい車な気持ちを忘れていません。という少年の気持ちを維持してますアピールではないのですが。
さてエンドレスな昔話は置いといて、EKタイプRの純正ヘッドカバーは色剥がれ(パリパリな感じですね)をよく見ますが、販売されてから20年も経っているのでそもそも塗装が悪いだの密着が悪いだのと評価できるものではなく、その年月を高温に晒されながらよく頑張ってきた証なのでしょう。そして今からもまだまだ乗っていくよと云うオーナーさんの依頼で剥がれた赤から黄色に一新されました。
作業は旧塗膜の剥離⇒サンドブラスト⇒エッチング⇒プライマー⇒塗装となりますが上部の凸文字はアルミの素地を磨き出す仕様で、こちらもこのままにしておくとアルミの腐食が出てしまいますので同時にクリヤー塗装を行い完成です。
今回は部品だけのお預かりで作業させていただきましたがいつかどこかでこのヘッドカバーに再会できたらいいなと思いながら納品させていただきました。



では。

category: ホンダの板金塗装事例

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ホンダ S2000 全塗装 完成 

S2000の全塗装、いよいよ完成です。
入庫時の打ち合わせから追加作業もありましたが今なら出来るというところをお勧めして作業させていただきました。当初からの予定でフロントガラスの飛び石がありましたので交換を行いますが面白い材料がありましたので記載しておきます。

▼最初、クールベールを提案予定でしたがミラーベースが後付けということが不安になり純正を装着。
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▼YOKOHAMAから昨年末に発売された「ハマタイト ハイパーシーラント」というガラス用接着剤です。高弾性で車の剛性が上がるとの事ですのでサーキット走行されるS2000には是非!とお勧めさせていただきました。
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▼交換したガラスには油膜も付いていないうちにフッ素コーティングを施工。フロントガラス交換時はサービスで施工させていただきます!
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▼完成しました!元がキレイだったため変わり映えしないかと心配でしたが見事に生まれ変わりました!
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▼GTウィングもクリアーコートの後、取付を行いました。
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▼モールやストリップゴムも新品になったため新車のようなしっとり感。このパーツだけでも見た目がグンと良くなります。塗装時に脱着するので部品代のみで出来ます。
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この度は全塗装の御依頼、誠に有難うございました!
サーキットで会えるのを楽しみにしておきます!

では。




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ホンダ S2000 全塗装 part3 

S2000の全塗装、続編です。
今回は下地完了した後、マスキング~塗装~磨きまで進んでおります。
ちなみに今回、アクサルタというメーカーの最高級クリヤー3800Sを使用しました。深みとツヤ具合がとても良い代わりに少々吹き付けが難しく、磨きも慎重になりますがそれと引き換えに仕上がりは素晴らしいものがあります。今後はお客様との予算の許す限り全塗装では使用していく機会が増えると思いますしお勧めしていきたいと思います。
そして今日の写真は偶然か同じ角度で撮れておりまして比較しやすいと思います。



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では。


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ホンダ S2000 全塗装 part2 

前回から間が空きましたがS2000の全塗装続編です。
いつものようにキズ凹みをチェックして分解に入ります。分解しながらも追加作業、追加部品が必要にならないか作業現場と確認して進めますが追加が出るとお客様に連絡をしながら相談するようにしています。全塗装の場合、あとからあとから追加を出して請求が上がるといけませんので車によりますが見積金額に1割ほどの予算を予備費として計上しています。もちろん何もなければよいのですがフェンダーを外すと見えない部分が腐食していた場合や再使用するには心もとない部品を提案したりと何かしら出てきます。もちろん都度了解を得まして追加作業をしています。では車に戻りましょう。

▼分解はじめ!部品の脱着をメインにエンブレムの取り付け位置などを記録していきます。
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▼年式のわりに比較的少ない箇所のパテ面積ですね。大事にされているのが分かります。
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▼フェンダーのミミを折ってあったのですが多少歪がありましたので4枚共に修正しました。
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▼ボンネットはお客様と事前打ち合わせの通り、剥離剤にて下地まで出しています。
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▼塗装の剥離が完了したのでボンネットの下地を行います。
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▼あっ、もうサフェーサー入ってます。写真がもう少しあれば、、スミマセン。
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今回の全塗装ですが作業に入って気づきましたが非常にコンディションの良い車でした。前面は飛び石キズが多かったのですがその他は多少の歪くらいです。普段はボディカバーをかけているとのことでしたので、どうりで幌もきれいですし、飛び石キズが多い・・ただそれだけでした。塗装の他にもガラス交換やスポイラーの取付など他メニューもありますのでまた後日UPしたいと思います。

では。


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ホンダ S2000 全塗装 



新連載、S2000の全塗装入庫いたしました!
平成11年式、ということはもう18年経っているんですね。写真見ても分かるように外装もクリヤーが剥がれたり錆が出ているようなことはなく、むしろ18年経過した割にはきれいな方であります。とはいえ細かく見ていくとボンネットも色褪せがあり、また前回りは無数の飛び石があり小さく多数の劣化はあります。御依頼の際は「おおよそですがあと何年くらい乗りますか?」と普通に失礼な質問をさせていただくのですが「あと10年は」とお返事いただきましたので丁寧に作業着手していきたいと思います。

▼サーキット走行もされているということですが車のスタイル・作りこみも好きな雰囲気でヤル気が増します(笑)
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▼ボンネット色褪せ、後期バンパー装着による色の違い。パリッとキレイに仕上げましょう!
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▼トランクの写真を見ながら「あれ?」凹みを見つけました。この角度+映り込みのおかげでした。
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▼フロントガラスには大きな飛び石。交換と同時にピラーの塗りこみも出来て一石二鳥です。
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▼そしてそして、元気ハツラツ!をおみやゲッツしました!ありがとうございます。
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では。


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ホンダ・シビックハイブリッド(FD3)の板金塗装 


ホンダ・シビックハイブリッド(FD3)の板金塗装です。

バック中にリヤバンパーの左側を壁にぶつけてしまっています。

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見た目に変形はあまり内容に見えますがバンパーのズレ具合からすると多少なりとも衝撃のある
ぶつかり方をしているようです。
幸いリヤフェンダーの表面にはへこみ・キズは見当たりませんでしたのでバンパーのみの修理になります。

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車両からバンパーを取り外し変形の有無を確認します。
一回取り外して付けてみるとやはり多少変形があるようです。
小さな箇所で変形(折れ)があるよりも大きく変形しているほうが修理しやすいこともあります。
赤外線ヒーターで15分ほど熱を加えて変形を修理しました。

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塗装完了後です。
バンパー一本塗装しています。

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組付け・磨き作業が終わると完成です。

テールランプとの隙間、リヤフェンダーとの隙間、どちらも交換したといっても変わりない仕上がりになりました♪









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ホンダ・フィットRSの板金塗装 2 

ホンダ・フィットRSの板金塗装の続きです。

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下地が出ているところをキワが出ないように滑らかに研ぎつけ、下地材のサフェーサーを吹き付けます。

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サフェーサーを強制乾燥させ、研ぐのと同時に塗装面を3000番というスゴク細かいペーパーで足付け(塗装準備)を行ないます。
今回、リヤドアにも薄い傷があり磨きにて処理する予定でしたがキズが消えるところまで磨きこむと
クリアーがかなり薄くなってしまいましたので塗装になりました。

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塗装完了です。
ルーフサイドは通常ボカシ塗装をするのですがお客様と話した結果ボカシではなく区切りの良いフロントピラーまで
塗装しました。

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組付け、磨き作業を行ない完成です。

この度はわざわざ大分県から御依頼いただきましてありがとうございました。



【 ホンダ・フィットRSの板金塗装 1 はこちら 】






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ホンダ・フィット(GD3)の板金塗装 

ホンダ・フィット(GD3)の板金塗装です。

残念ながら当て逃げの被害に遭われたようでお客様負担の修理になります。
運転席のドアが大きくへこんでおり外側からの開閉も出来ないほどでした。

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ドアハンドルの内側が破損しておりこれが原因で内側からしかドアが開きません。
車両保険も無く修理代の負担を極力抑えるように中古ドアへの取替えを行ないます。
中古ドアの場合、ドア本体に付属品が付いた状態で送られてくるため余計な部品代がかかりません。

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中古ドアを分解し表裏ともに余計な部品を取り外しています。
なるべくキズやへこみが少ない物を選びますが多少なりとも下地を作らなくてはいけないため
サフェーサー処理がされています。


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早速、塗装ですがドアの塗り上がりです。
クリアーも良い仕上げなのが塗装面の映りこみで分かります。

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ドア単体の塗装ではどんなに調色を行なっても完全にはなりませんので前後のパネルをボカシ塗装します。

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ボカシ塗装の完成です。
ブースの中ではボディーとドアを同時に塗装しました。

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塗装後、慎重に組付けを行いドアのサッシ部分につや消し黒のテープを貼り付けます。
このテープは非常に貼るのが難しくサンルイスではわざわざ専門の業者さんに貼ってもらっています。
最後に磨き作業を行なえば完成です!

ここまで徹底的な作業を行なえば色を剥がさない限り中古部品とは分かりません。
今回は難しいボディー色でしたが綺麗になった車を見て残念な事故を早く忘れていただければと思います。

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