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福岡の車修理(傷・キズ・へこみ)板金塗装の オートサービスサンルイスブログ

福岡の車修理・板金塗装専門店オートサービスサンルイスが 車の板金塗装や修理情報を中心にお届けする、車修理ブログ。

カーボンボンネットのクリヤー塗装 完成! 

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まさか連載になるともするとも思ってなかったカーボンボンネットのクリヤー塗装ですが、ようやく無事に完成しまして納車することができました!!御覧の通りツヤツヤのピカピカになりました!雲の映り込みが白ボケしているように見えて残念ですが・・・それすらもキレイに映り込む仕上がりと褒めていただきたい(笑)
作業に取り掛かったころは、正直ここまで苦労させられるとは思っていませんでした。でもでも、あの範囲のカーボン繊維にクリヤーを吹いてる途中から次第に「砂漠に水撒いてねぇか??」なんて思いをよぎることもアリ、先の見えないことをやってる感もアリ、もしかすると今日一日が無駄になったのかと思う日もアリ、大袈裟ですがゴールが分からなくもありましたのです。ま、でも最終的にはこちらが考える手法で(誰かと戦ってる?笑)決着がつきました。
結論!ここまで大掛かりな剥離になる前にクリヤー塗装をしましょう!料金も抑えられてよりキレイになります!長らくお付き合いありがとうございました。以上
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この度は御依頼いただき誠にありがとうございました。

では

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有限会社オートサービスサンルイス
〒811-1211 福岡県那珂川市今光1-3
福岡都市高速 野多目ICから車で10分
TEL:092-953-5917 FAX:092-953-5918
HP:http://www.sanluis.jp/  
メール:info@sanluis.jp
営業時間 9:30-18:30 (日曜・祝日休業)
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category: 部品・その他の塗装修理事例

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カーボンボンネットのクリヤー塗装 続き 

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先日からのカーボンボンネット蘇り作戦、、まだ作業中です。思ったより難儀でありましたが納車の日が近づいてきましたのと同時に目途も立ちそうです。結局はクリヤー塗装3回することとなりましたが、下が吸い込む吸い込む、これでもかというくらい吸い込む始末。

今回時間がかかったのにはもう一つ難点がありまして、在庫の隅に追いやられていた抜けの遅い(使いにくいw)クリヤーを一発目に使ったことです。抜けが遅いという事は乾燥が遅い、それは艶が良いと思うところまさかの艶引けもあるクリヤーです(改めてダメクリヤー)。今では車体に塗装することは無くなったのですが、今回繊維が丸裸になったこれにたっぷり吸わせて&在庫整理も兼ねてと考えて使ったら・・これが大誤算。2日経っても3日経っても吸い込む。正確には吸い込んだようにも見えるけども抜けている事もあり、抜けが終わらなければ上から再塗装が出来ないという負のスパイラルに片足突っ込んだのでした。

結果、強制乾燥→冷却を繰り返してからのようやく2回目クリヤー塗装を行いサフェーサー代わりのクリヤーを終了。そして強制乾燥で抜けが確認できたところで足付けと表面の凹凸を研ぎで仕上げ、最後のクリヤーとなりました。磨き後も仕上がりは良さそうで一安心ではありますが、どうしても時間が経つと変化を見せることがありますので明日の休みにしっかり乾燥してもらって無事納車できるように変化がないことを願います。
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では


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イオンシャワー”マグナム” 

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本日の話はコチラのガン、その名はイオンシャワー”マグナム”!
このガン、何者かといいますと「イオン」を発生させて吹き付けることができる特殊なエアーガンであります。そのイオンによって塗装前のエアブローや磨き中に発生する静電気を抑えてくれます。塗装の仕事と静電気はとっても切れない関係であり、とっても憎い奴であります。静電気がワサワサ発生しているパネルに塗料を吹き付けようものなら、いくらきれいにしているブースの中でも、空気中のチリが吸い寄せられて塗料と一緒に付着します。場合によっては塗り直しが必要な場合もあるのです。今まで使っていた旧モデルも活躍はしていたのですが”マグナム”を使うとやはり違いますね(ネーミング負けもアリ)。しかもイオン発生1.7倍らしいですしね。こいつでまたきれいな仕事に励みたいと思いますが・・・次のモデルが出た時のネーミングがすでに気になるのでありました(バズーカとかね、、いいね)。。

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カーボンボンネットのクリヤー塗装 

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先日の「カーボンパーツにクリヤーを」でお見せしたとても朽ちてしまっているカーボンボンネット、作業に入りました。元々塗装してあるクリヤーと繊維の層まで見えてしまってますのでその上の層、ゲルコートまで剥がすようにします。コツ?要領?ありません。ペーパーを何枚も何枚も新しいものに交換をしては捨ててゴールの見えない研ぎ作業を行います。荒いペーパーで行えば傷は深く入り取り返しのつかないことになり、細かすぎるとそれはラビリンス・・・とも思える終わりのない気が滅入る作業となります。クリヤーで消える番手、尚且つカーボンの下地を崩さない番手を選び作業は進んでいきます。おおよその剥離研磨が終わりますと、今度はクリヤーをどの工程で塗装すれば良いのかを検証。カーボンの繊維まで剥き出しになっておりますので溶剤型樹脂は吸い込まれていきます。ここでポイントなのが吸い込まれていくように何をするかです。樹脂を吸い込ませないとクリヤー層の下に空気が残っており、のちに気泡と化しブリスターとなります。正直、ここまでの範囲を剥離してコーティングすることは過去にありませんので、全ての繊維の隙間に樹脂を入れることは保証できません。漬け置きでもすれば別ですが・・・。しかしながら樹脂の粘度を考えながら、最後にはとりあえず吹いてみたり、そんなこんなで作業は進んでおります。一部、繊維がめくれてしまっている箇所があり白くなっていました。部分的に繊維を張ればキレイに誤魔化すことも出来たのかも、、ですが予算・・と言いますか、剥離作業に時間がかかりすぎて工数をはるかにオーバーしていましたので色を付けたポリエステル樹脂を流し込み、これを研いで目立たなくさせようというコスパ作戦で成功を祈ります。次回はクリヤー塗装、、出来ているかと思いますので後日お伝えしますね。
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カーボンパーツにクリヤーを 

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まずは衝撃的な1枚の写真から。。カーボンボンネットですが見るも無残な姿になっております。過去にクリヤー処置をしたようですが、部分的にゲルコートの層も剥がれ繊維が剥き出しになっております。ここまでくるとカーボンの姿を消して、過去はカーボンだったボディ同色の軽量ボンネットと化す、、、ほどの損傷具合ですが、どうにかもう一度日の目を見たくて復活の呪文を唱えているところです。

さて本題は「カーボンパーツにクリヤーを」ということですが、市販されているカーボンパーツ、正確に言うとほとんどはウエットカーボンなのですが、一番外側の層はゲルコートとなっています。このゲルコートという樹脂、FRP等を成型する際に使う樹脂でして、ガラス繊維(FRP)の代わりにカーボン繊維を使ったウエットカーボンもゲルコート樹脂で覆われています。そしてこのゲルコートですが耐候性に劣り、紫外線&雨&風、、etcに晒されると悲鳴を上げ、このまま装着すると表面がカッサカサの劣化が始まり、目も当てられないようになります。クリヤーコートをすることにより、ゲルコートの層を保護、となれば結果カーボン繊維も保護してくれるので、結果カナラズやっておかないといけない工程であります。それでもボンネットなんかは飛び石などもありますから、そこからクリヤー樹脂に傷が入り、ゲルコートの層を傷付け、内側から劣化が広がるという恐ろしい負のスパイラルに巻き込まれます。ですからクリヤーを塗装したからと言って安心できるものでは無いのですし、現に先ほどのボンネットも1度はクリヤーコートしているということですので塗装面も日々メンテナンスが必要ということです。
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カーボン製品には成型する際に歪が多いものも少なくはないですが、このリヤスポイラーのように成型がしっかりしている物はクリヤーのツヤによって映り込みまでしますので、その言葉通り流行りの「映えパーツ」と変身しますよ。
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(モンスタースポーツ製カーボンGTウイング)


では


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ACシュニッツァーホイール ハイパー塗装 

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ACシュニッツァーのホイールを塗装するためお預かりしました。
BMWのホイールですがイメージチェンジのためハイパー塗装でのご依頼です。BMWといえばシュニッツァー、誰もが一度は見たことある定番のホイールですがデザインは現在も見劣りしませんので塗装で新たに現代風にリメイクです。工程は下地作りを行いましたら、一度ツヤツヤの黒に塗装します。そしてその黒を透かすように上から特殊な塗料を吹き付け、最後にクリヤーコートとなります。下の色を透かして色味を変えるので白で染めた仕様もあるようです(やったことがないのですが・・)。少し手間はかかる工程ですが初めのシルバースポークと比べれば10年は未来仕様になれたかなと。あと10年後、何かしら新しい技法が出ていると思いますのでその時はまたお会いしましょう、シュニッツァー。

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この度は御依頼いただき誠にありがとうございました。

では


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ハーレーFLHXタンク塗装 

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ハーレーダビッドソンFLHXのガソリンタンク塗装でお預かりしました。
当ブログ、バイクの塗装はなかなか登場しませんが、今現在、出来る範囲でお受けさせていただいておりまして、今回のFLHXも見た感じ可能かなということで承りました。、単色というところが可能にしたのかどうかですが(たぶんそうw)、SS系フルカウルなんてのは車をメインに扱っている者としては全てがカスタムペイント扱いでありまして、あんなに細かいペイントロゴやライン、純正タンクなのにキャンディ塗装なんてちょっと手が出ません。
とは言え、最近バイクに興味がアリアリな(というか昨年デビュー)私としては多少触ってみたいなという思いもあり、周りのスタッフの様子も見ながら冷静に自問自答してみようかと思います・・。

・・ってなんのこっちゃで本題から外れましたがこちらのタンクは転倒した際に大きくはないものの凹みが出来ておりました。幸い裏側から押し出し+薄いパテ処理で修復できましたので後々のトラブルが無いよう作業ができました。パテでの厚化粧は後に必ず剥がれて来ますので。。色においてもただのの『黒』ではなく、色味を調色して配合しております。RMダイアモントのベースコート後はデュポンの最高級グレードクリヤー3800Sを塗装していますので色の深みと艶は申し分なくある程度は足(内もも)が擦れてもコンパウンドで磨けるような仕上がりにしました。

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この度は御依頼いただき誠にありがとうございました。

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ポルシェ718ボクスターS × WORKマイスターS1R 

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昨日登場したボクスターS、本日もご紹介です。昨日からの入庫作業は新品のホイールをインストールするためのブレーキパッド交換だったのです。ホイールの入荷まで永らくお待たせしてしまいましたが、おかげで?オフセットの計算もギリギリまで追い込みしましたのでスペーサー無しのツライチセッティングが出来上がりました。またフロントホイールのディスクとボクスターSのキャリパーではメーカーにマッチングデータが無く、ワークさんに型紙を作っていただいて現車合わせができたおかげでディープリム仕様を実現できました。現在の主流では出来るだけインチアップの大径ホイールにリム無しディスクというスタイルがありますが、今回はオーナー様の強い要望もあり昭和のカッコ良さを追求する仕上がりになっております。やはりポリッシュの深リム=ワルさがあり現代の車×古き良きワルさがマッチしています。

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サイドのエアインテークダクトとダックテールリヤスポイラーはTWLカーボン製に交換しています。なかなか718ボクスターのエアロパーツが無い中、TWL製はデザインも良く、また作業を行う私たちが一番苦労する車体へのマッチングも申し分ありません。
しかしこのダックテールといい、テーマはやはり、、やんちゃ系ワルで統一ですね。
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御依頼から5か月ほどお待たせしてしまいましたがこの度はありがとうございました。

では


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