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福岡の車修理(傷・キズ・へこみ)板金塗装の オートサービスサンルイスブログ

福岡の車修理・板金塗装専門店オートサービスサンルイスが 車の板金塗装や修理情報を中心にお届けする、車修理ブログ。

【セラコート】CJラングラー・ドアヒンジ 

昨日のCJラングラーで載せ忘れておりました。
今回、ヒンジ類もすべて新調となりましたが、これらをセラコートでコーティングしてみました。このヒンジ、普通の塗装をしても可動部からパリパリ塗膜が剥がれ、錆が出て、、錆の汁がボディにだらり・・・と、かなり残念なことになりそうでしたがセラコートのおかげで恐らくは心配しなくても良いかと思います。まだまだテスト段階のセラコートですが引き続き検証して参りたいと思います。



では。




category: セラコート

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続続セラコート 

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検証というか練習というか日々やってます、セラコート・・・の試し塗り。
やっと50μ切ったのですが、かなり薄い塗膜だと思います。最終的には透けるか透けないかというレベルかと思いますので「しっかり塗ってやりましたぜ」なんてことするとそれはもうセラコートという材料の仕上がりでありセラコートではない・・そんな何言ってるか察していただきたい、ということです。

この最近練習をしているのがCシリーズと言いまして1液性で自然乾燥タイプになります。セラコートいえばHシリーズがメイン(・・だと思います)でトンカチで叩いたり擦ったり折ったり曲げたり投げたりするテストがyoutubeに投稿してあります。で、Cシリーズは耐熱1200℃と謳っておりまして実際バーナーで焼いてから水にジュッ、、はい元通り!みたいなことも。
はじめに塗ったのが5日たったこともありワクワクしながらバーナーで焼いてジュッ・・色剥がれましてんww
お金もらってなくてよかった、あぶないあぶない。・・ということでこれが大丈夫になってからセラコート営業したいと思います。

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 ▼サンルイス初代事務員さんがお土産を持ってきてくれました!ありがとーーー!!
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では。

category: セラコート

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続セラコート・・修行ちう 

連日ワクワク顔が人にばれて恥ずかしい日高です。そうそう、セラコートの事ね。
やっと注文していたスプレーガンが届きましたが、いざ届くと何するー?ってことで練習してます。まぁウチは塗装のプロフェッショナルだから練習なんて・・とか言ったら大ごとします、この材料。セラコートをコーティングするにあたり聞いてびっくりなのは「薄さ」なのです。今までの(今でもw)車の塗装ではおおよそのガンの吐出量セッティング+2回塗り+着色具合を見て塗装します。でもでもセラコートは前回も申しましたが「塗る」んではなく「コーティング」ですので色がどうこうというのではなく適切な「厚さ」にコーティングされているか?なのです。

さて、初塗りを開始します。
まず容器を開けて分かるのが固形分?が多い。下の方はしっかり固まっていますのでよく攪拌します。次に、臭いが・・やばいです。41歳、やばいって表現自体がやばい気がしますがw猛烈に鼻にきます。例えていうなら虫刺されのキンカンを鼻の中に垂らした感じといいますか、、いや垂らしたことないですが、雑巾の味を知りもしないけど分かる、そんな表現です(笑)
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ここに並べたのは10枚の鉄板、普段は調色のテスト用カードですが、10枚それぞれ違う番手のペーパーで足付けしております。奥から40番、80番、120番~最後は1300番です。このテストで知りたいのは同じ塗り方を行ったときに番手ごとの食いつき具合、セラコートの膜厚、ペーパー目をどこまで消すことが出来るか?という実験です。いよいよ塗り始めましたが・・
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ちゃんとした塗り方を知らないのでありました。正確に言うと、塗り方は分かりますがどのくらい塗ってどんな厚さになるかをまだ知らないのです。規定より厚すぎて、もしくは薄すぎてこの10枚仕上げてしまうのはもったいないということに気づき、まずは3枚のカードで塗り回数(塗料の載せ方)や吐出の調整を変更しながら完了です。今回使用したセラコートはC-7600という自然乾燥タイプですが、逆に強制乾燥してはいけないとのことでしたのでひとまずここで終了です。
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翌日、指触乾燥はできましたので出番の少ない膜厚計を引っ張り出して計測しました。その結果60μ(0.06mm)、メーカーからの指定膜厚は・・・25μ。。どんだけ薄いんですかってなくらいこの60μも薄く塗ったつもりなのに。。ひとまずこの結果にびっくりしながらあと2日ほど寝かせてもう一度計ってみて引き続き検証して参りたいと思います。膜厚が適正になってはじめていろんなモノを塗装なのですが道のりはもう少し長いような・・気がしております。

では。


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セラコートはじめ・・・ます 

先日東京へ足を運んだことは前回のブログでお話しましたが、実は、ホントは、こちらの商品の話を聞く為が一番の目的で上京でしました。欲張りなワタクシはどうせならとオートサービスショーへも行きましたが、後の目的であるこの商品に早く会いたくてビックサイトでは心ここに在らずなわけでして、と言っても記憶だけではもったいないですので撮影をたんまり。そんなわけでオートサービスショーは帰福後パソコン上で撮りためた写真での回想となったのでした。
で、で、本題ですが、先日から急加速で心奪われたのがこちらのセラコート。もう国内では3~4年前から広まっているであろう商品ですが九州は福岡、ワタクシが興味を持つまでのタイムラグはネット環境がこれだけ進んでいるにもかかわらず、こんなにもの時間を要したのでありました。


勉強不足なところもあり多くはちゃんと説明できませんが、
7H~9Hの硬度を誇る一方、柔軟性の皮膜に耐摩耗、耐衝撃、耐塩害、耐腐食、耐高熱、耐容剤、耐薬品、耐候性などの性能に加え、放熱、断熱、潤滑、ピストンヘッド専用と広範囲に対応した製品です。(鈴友株式会社様HPから引用)
というのがこの材料の売りとするところ。
私たちが今行っている板金塗装での塗装は、もちろん下地の素材(車で言えば鉄ですね)を守るための要素もありますが、色や見た目の部分を重視するペイントであるかと考えています。実際に新しい塗料が発売されたとしてもに関することやといった見た目に関する性能が改良されてきます。しかし今回興味を持ったセラコート、多彩な色もありますが先ほどの引用した性能を持った保護をする材料であります。ですのでペイントではなくコーティング、そうセラミックコーティングなセラコートであります。詳しくは今後(という逃げw)ブログで紹介していきたいと思いますが、このセラコートの日本総代理店である鈴友株式会社さんへ話を聞くためお邪魔しに行ったというのが今回の目的でした。設備とセラコートのお話をしっかり伺ったのですが、まぁ勉強不足の私としては途中ハテナ?の部分もあり、同じレベルで話をするためにはまずやってみることだなと。なので早速注文をしまして手元に届いてワクワクして、でも・・まだ注文しているスプレーガンが届いてなくて、、写真を撮ってはみて、せっかちにブログを書いている次第です。
早く「これ」がどんなものかをお伝えしたいのですが先ほども言ったようにまだ施工できていません。しかし便利なインターネットにはたくさん動画がありますので「セラコート」で検索するといろんな実験を見ることができます。リンクを貼ればすぐにお見せできるのですが・・いかんせん人様の苦労して作った実験・検証を簡単にリンクしていいものなのかと思い、そのうち承諾を得てリンクを貼りたいと思います。

とにもかくにも今は施工することにワクワクしております。
そしてちゃんと提供できるような技術を得れば(ちゃんとするには難しいので)御案内しますのでその際は施工注文宜しくお願いいたします。ではでは検証やら実験やら載せていきたいと思いますのでお付き合いくださいませ。

では。


category: セラコート

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