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福岡の車修理(傷・キズ・へこみ)板金塗装の オートサービスサンルイスブログ

福岡の車修理・板金塗装専門店オートサービスサンルイスが 車の板金塗装や修理情報を中心にお届けする、車修理ブログ。

スバル・トラビックの板金塗装 2 

スバル・トラビックの板金塗装

前回、板金まで終えてましたクォーターパネルです。
パテをつける前のならしで表面を整えます。
20080128 (1)

板金塗装はとにかく下地が大事です。
へこみをパテだけで成形しようと思っても元々の形にするのは無理です。
ですから時間をかけて板金しても後の工程でその分早くなり結果いい仕上がりになります^^

20080128 (17)

パテをつけたところです。
よくパテをたっぷり塗ってたっぷり時間をかけて面を出すケースがありますが、本当はパテをつける際に面を出すよう意識して薄く塗る方が正解みたいです。

20080128 (81)

サフェーサーです。
結局、パテは3回付けサフェーサーを入れました。
60℃×15分で乾燥です。
20080128 (118)

水研ぎにて下地を作っていきます。耐水ペーパー#800を使用しています。




ドアを開けたところの塗装です。ここで一度乾燥させ、ドアを閉めた状態で面面の塗装をします。表と中を開け閉めしながら塗装することもできますが、開け閉めによってホコリが立ちゴミになってしまうので分けて塗装します。

そして・・またやってしまいました。。

塗装中の写真が抜けてます。。スミマセン。。


塗りあがり。
画像 275

画像 271

今回はフロントドア・リヤドア・クォータパネル・リヤバンパを塗装しました。

完成!


あの凹みがまるでわからなくなりました。ドアを交換しているので修復歴がつくかもしれませんがクォーターパネルを板金したことにより大きな事故車あつかいにはなりません。



透かしてもGOOD!蛍光灯の写りこみで判断してください。もちろん艶もOK。

今回はお客様との話し合いで板金にて料金を安くできる代わりにパネルのラインや多少の隙間はノークレームで受けていました。
しかし、ここまで板金で仕上がれば十分だったかと思います^^;←自分で言うな!?
今後も今以上技術を磨いていきたいと思う一台でした。

次回はプジョーの板金塗装をお届けします。

では。



category: スバルの板金塗装事例

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フォルクスワーゲン・Newビートルの板金塗装 

フォルクスワーゲン・Newビートルの板金塗装です。

綺麗に塗りあがったのでUPしてみました。


グレーの部分が補修個所でクリヤーが剥がれていました。
1cm×1cmくらいでしたが前の塗装の食いつきが悪くここまで広くなっちゃいました。
画像 116

ビフォーアフター。言葉は必要ないですね。
画像 120


ビートルのこの部分でした。
普通はこの部分だけ簡単に外れませんので「マスキングで」と注文を受けていました。
しかし、やっぱり外されていました。こんな器用に。
やはりマスキングだとね。車にメリットがありません。財布にはやさしいですが。。

画像 103


ちなみにフロント側ですが外れた時はこんな感じです。


「外れる時は一緒」って。。

次のモデルからはもう少し簡単になるようお願いします。

では。

category: フォルクスワーゲンの板金修理事例

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トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン)  6 

トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン)続編です。

マスキングが完了したところです。
チェイサー (138)


出来るだけ分解すると言うやり方でしたが今回の塗装ではフロント・リヤガラスはマスキングで行いました。
このガラス部のマスキングは重要なポイントでよくゴムの縁で切ってあるのを見ますがこうすると中まで塗装が入らず後のクレームになります。
サンルイスでは縁ゴムとボディーの間にマスキング用の特殊なテープを使用して中まで塗装しています。仕上がりはガラスを外したのと変わりませんのでGOODです。

チェイサー (125)


いよいよ塗装ですが一回目のベース(色)塗装です。
まだサフェーサーが透けています。

プライベーターの方が自分で塗装して「塗装難しいね」と言われます。
その原因の一つは時間です。
この塗装のように下が透けてもあせらず塗っていけば大体決まった回数で色は付きます。
しかしどうしても間隔を空けなかったりすると厚く塗られてしまい塗料の流れなどのトラブルになります。
私たちもブースに入っていれば早く塗りたくなるものですが時計を見ながら「何分おこう」と考えて塗ります。

チェイサー (140)


ベース(色)の塗装が終わったところです。
全体的に艶が無いのが正解です。
ここで15分くらいのインターバルを空けます。

先ほども言いましたがゆっくり時間を掛けて塗装することです。
サンルイスも以前はビニールブース(ビニールハウスのような)だったので時間を掛けるほどゴミが付いていました。現在はプッシュプルブースですのでいくら時間を置いても心配要らなくなりました。

チェイサー (143)


クリヤー塗装後です。
アングルが違いますがしっかりといい艶です。

まずはボディーを塗りましたがその後ドアなどのパーツを分けて塗りました。
ブースの中に物がいっぱいになるとミストがすごくて良い塗装が出来ないので数回に分けています。

チェイサー (147)


ドアです。
綺麗に塗れてますね。
ゴミもほとんどありません。

チェイサー (184)


実際は全てのパーツが塗りあがっていましたが更新が遅くて・・。

次はホイールとキャリパーの塗装です。お楽しみに。

では。


トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 1
トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 2
トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 3
トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 4
トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 5
トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 6
トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 7
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トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 9

category: トヨタの板金塗装事例

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スバル・トラビックの板金塗装 

こんばんは、サンルイスshintaです。

今回はスバル・トラビックの板金塗装です。

ネットによりお問い合わせ頂き入庫になりましたU様のお車です。
損害箇所は左リヤドア、左クォータパネル、テールランプ、リヤバンパです。
通常であれば全て交換ですが、自損事故ということもあり中古部品と板金作業にて出来るだけ低コストで行うことになりました。

画像 152


修理前の写真撮るのを忘れてしまいました。。
すでに中古ドアと交換されています。
トラビックはオペルのザフィーラと同じ車で、トラビック用では在庫が無かった為ザフィーラ用のドアに交換しました。
もちろんボルトオン(加工なし)で取り付けることが出来ます。

画像 153


クォータパネルはかなりの損傷で板金で引き受けるのを相当悩みました。
しかし受けたからにはバッチリ仕上げたいと思います。

画像 156


損傷したドアです。かなりベッコリです。。

画像 215


まずは荒出しを行い大きく鉄板が出てきたところから小さく引っ張っていきます。

画像 217


チェーンで引っ張ってますが、引き出し方はとても慎重にやってます。
へこんだ鉄板を板金した時にお客様からよく「どうやるの?」って聞かれます。
出し方は押すか引くかだけで裏から叩ける時は押出し、今回のように裏から叩けない場合は表の鉄板を小さく溶接し少しずつ引っ張っていきます。
引きながら表から叩くという匠の技ですね。
このくらいへこんでいると鉄板も伸びていますので溶接で鉄を加えることにより少しずつ縮めながら行います。

画像 225


画像 226


荒出しが終了し今から整えていくところです。
ここまで行くとパテで整形することも可能ですがやはり下(鉄板)を整えることでパテの回数も減り、結果として作業時間の短縮と納車後のトラブルがありません。

さて次回は板金の仕上げとパテ、塗装に行きます。
どんな姿になるか御期待ください。

ではまた。



category: スバルの板金塗装事例

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トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 5 

トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン)続編です。

今回はリヤフェンダーの耳折です。
現時点でタイヤとフェンダーの干渉は無いものの本来履かせるタイヤサイズを入れると干渉すると言うことなのオールペンを期に耳折をします。

画像 023

ジャッキアップさせホイールを外します。

画像 026

耳折に使うハンマーです。

画像 025

表面に大体の叩く場所をマーキングしてハンマーでトントンと叩きます。
決してガンガンではないですよ。
割と大き目のハンマーを用意して使いますがこのハンマーが小さいとガンガン叩かないと耳が折れてくれません。大き目のハンマーを使うことにより荒そうですがやさしく折れてくれます。

画像 021


叩いた後、裏からの写真です。
あまりリヤバンパー寄りまで叩いてしまうとバンパーが取り付かないのでタイヤが干渉しそうな範囲だけを折りました。
塗装も表面は割れずに出来ましたので裏のみ処理をして塗装工程になります。

次回は・・・フロントフェンダーの波取りetc・・。
実際はもう塗装できるくらいまで進んでますのでバタバタと更新していきます。

では。

トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 1
トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 2
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category: トヨタの板金塗装事例

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トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 4 

こんにちは。サンルイスshintaです。

トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン)続編です。
今日は今回新たに装着するFRPリヤバンパースポイラーの加工です。
バンパースポイラーの社外品はほとんどがFRP製でよっぽど高額なもの意外は加工が必要になります。
加工の内容は取り付け部が薄くFRPを張って強度を上げたり、コーナーのアール(曲がり)が違う等さまざまですが今回はボディーとの隙間を加工します。

とりあえずの装着状態ですがボディーとの隙間が3~4mm程あり、振動でボディーに傷が入る恐れがあります。
チェイサー 001 (5)

写真は右のクォーターパネル(リヤフェンダー)を上から撮影しました。
40cmくらいにわたり隙間があります。
ちなみに後ろ部分はバイスプライヤーによって寄せてからの状態なので通常ならこれ以上狭くはなりません。

それを今回ボディに穴を開け、またバンパー裏側にボルトを取り付けることによって解消していきます。
チェイサー 001 (7)

これが使用するボルトです。純正部品の一つです。

上記ボルトをバンパー裏側へFRPにて固定します。


片側で2箇所です。
隙間が広いところに取り付けると内側からナットで固定した際に外れてしまう可能性があるのでなるべくボディーとの隙間が近いところに取り付けます。

今度は相手側(クォータパネル)に穴を開けたところです。
最初にバンパー側を完成させてその場所に合わせて穴を開けました。


裏からです。


↑表からの写真ですがこれは左サイドです。

で、サイド部の隙間は解消されました。
ですが、コーナーの立て付けが悪く、ここはバンパーに切れ目を入れてFRPにて補修します。
チェイサー 001 (4)

こんな感じです。
このまま、乾燥させ表面を整えてやるとフィッテイングはばっちりです。

その他FRP製品はバリや製造過程で出来る小さな穴を処理してやっと塗装に入れます。

簡単に書きましたがこれらの作業で半日!?1日は要します。

余談ですがよく「雑誌に載っているエアロを持込でして頂きたいんですが・・」と問い合わせがあります。
持ち込みは全然OKですが安い粗悪品を買われると加工代が高くついてしまいます。
なのでFRP製エアロを変われるときは慎重に。
ちなみに今回のURAS製はOKでした。

次回は・・・フェンダー爪折をUPします。

では。


トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 1
トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 2
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category: トヨタの板金塗装事例

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ジャガーXJの板金塗装 

ジャガーXJの板金塗装です。
このお客様は小さなキズでも修理に出して頂き本当に綺麗に乗られています。
今日は左リヤドアの縦4cm×横4cmの薄いヘコミです。
普通にメンテナンスしてあるぐらいなら気付かないくらいの傷ですがいつもピカピカにしてあるのですぐに目立ちます。

画像 038

リヤドアの前から5cmくらいのところです。見えにくい!?

画像 040

映りこんでいる赤いラックがうっすら歪んでいます。

まずは付属部品の分解です。
ドアのアウターハンドル・モール・内張りです。
あっ、そうそう、この車はアルミなのでいつものような板金が出来ません。アルミは絞りが難しく、叩いたり溶接して引っ張ることが出来にくいです。
幸いこの車両は軽度なヘコミで裏からの押出しとパテで十分そうです。



パテもアルミパネル対応の物を使用します。
今回は2回パテを付けました。



サフェーサーです。と言うよりサフェーサーの乾燥ですね。。赤外線を使って乾燥させます。時間は8分。

画像 001

サフ研ぎです。ここで最後の歪みを抜きます(歪みを取ります)。
黒く塗ってあるのは


3Mのドライガイドコート。写真をアップすると説明が書いてあります^^
簡単に言うと、これを塗ってサフを研ぎ黒が残ったところが低いところ。と言うわけです。

画像 012

続いてマスキング。今回フロントドアも塗装します。
何で?
はい、色を合わせるためです。このようなパール塗装はどんな職人がどんなに頑張っても同じ色を作ることは出来ません。
しかし、ぼかし塗装をすると言っても90%くらいまでの調色をします。

そして塗装。
画像 018



バッチリです。濃い色はちょっとした歪が簡単に分かるのでキビシー。。しかし合格!

画像 026

乾燥が終わると磨きです。
どんなに気を使っても1つ2つのチリは付いてしまいます。
そのチリを磨きによって無くします。全く分からなくなりますよ。

そして組付け、電気周りのチェックをし完成です。




どこから見ても分かりません^^;
ちなみに私たちの仕事は修理したところを綺麗にするのはもちろんですが、古い車だとどれだけ周りと合わせることが出来るか?となります。
修理したところだけ綺麗になって目立っても??ですもんね。

と言うことでジャガーXJの板金塗装でした。


category: ジャガーの板金修理事例

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トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 3 

皆様こんにちは。
トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン)続編です。

今日はチェイサーのブリスター処理です。
まず、ブリスターというのは塗装後、日が経つにつれて小さな気泡が出てくる現象です。
塗装前の下地において水分が残ったままになり上塗りを行ってしまい、後になって気泡になり塗装を下から持ち上げてしまうという現象です。
パテを水研ぎするのが一番の原因で、ほこり(パテ粉)が立たない、ペーパーが長持ちするという理由で水研ぎをしているようです。工場が民家が近かったりすると特にそうみたいですね。。
ブリスター現象は早ければ1ヶ月もすれば出てますがタチの悪いもので言うと6ヶ月くらいで出てきます。

今回は特に右クォータパネル周辺に多かったので塗装を剥離し下地を行います。



UPで見るとこんな感じです。


プツプツとしたものがブリスターの跡です。

で、剥離が終わり、特に最近湿気があるので、すぐさまサフェーサーを吹き付けます。


サンルイスの塗装ブースは乾燥機付ですので吹き付ける前に一度温風で念入りに乾燥させ吹き付けました。

予断ですがこの乾燥機はボイラーによりブース室内を80℃まで暖めることが出来ます。
ですが最近、灯油が高くなり非常にコスト高です(涙)でも惜しみません。後が怖いので・・。

今回説明したブリスターですがたいていの人は気付きません。
しかしF様はブリスターという専門用語まで理解されてました。スゴイ。。

ということでブリスターの巻でした。
平行して他の作業もしてます。また次回UPしますのでお楽しみに。

では。


トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 1
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category: トヨタの板金塗装事例

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トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン)  2 

こんにちは。
トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン)続編です。

いよいよ作業に入り、化粧前最後の姿です。
cyeisa a005

キズ・へこみの具合を見るために入念に洗車しました。

新車からずっとワンオーナーで大事に乗られてきたというだけあり、大きな傷は無く、磨けば現役でもGOODなコンディションです。

過去に修理歴があるという塗装箇所はブリスターが出ておりキズ・ヘコミを含めてチェックしボディーにサインしていきました。

板金塗装業とは基本的に板金職人と塗装職人で作業を分けます。

この連携がなっていないと板金塗装という一つの仕事がちぐはぐになってしまい良い仕上がりが出来ません。
ですから段取りを入念に行いどこの部分から手を付け誰が何をするかと決めていきます。

あ、それと楽しみなのが今回は現場にカメラを託しています。いつも長編になると私が写真を忘れるので・・・。
写真の撮り方など言ってないので現場の職人たちの見せたい所を撮ると思います。

どこを訴えたいのか見てやってくださいね。

次号からも宜しくお願いします。

では。


トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 1
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category: トヨタの板金塗装事例

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トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 1 

さぁ新連載です。
題して「トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン)」!ってぜんぜん普通ですけど^^;
さぁやりますよ!何連載するかは全くの未定ですが今回はミッションが多いのでなるべく写真を多く撮って頑張って行きたいと思います。

今回のオーナー・F様はネットにてお問い合わせ頂き入庫となりました。

サンルイスの、とある日・・プルルルと電話がなり・・これが出会いでした。
「全塗装についてお聞きしたいのですが・・」と紳士的なイメージが第一印象です。
それから電話で30分ぐらい話しましたかね?
私自身も営業というよりQ&Aのような会話だったのを覚えています。。

そして後日、御来店。
「ブウォー」という低い排気音とともにいらっしゃいました。車を見てすぐにF様と分かりました。
それからまた事務所で「あ~だ、こ~だ」議論し←良い意味でですよ^^;
御要望が沢山ありF様も大変詳しいので話もトントン拍子に進み全塗装の色決めとなりました。

コンセプトは「大人色」。ん~難しい。

そうだ!と手っ取り早く色見本を見てもらい色決め。


これでも一部ですが「あ~だ、こ~だ」と悩んでおられる様子。

「じゃあ塗ってみましょう」

色はBMWのA32、M5の純正色です。



これと比較するようもう一色アウディの色も塗ることにしました。

待つこと10分


どうでしょう。

このパネルの大きさは漫画の単行本くらいあり、車に合わせることでイメージしやすくなります。

「う~んん」唸っております。。

2色作ったのが迷わせる原因だったか、角度によりいろんな顔を見せる色とF様。

ほぼBMWの方に決まっていましたが一度持ち帰る事となりました。

それから事務所にてお互い仕事の時間を忘れ打ち合わせ。
そして・・今回の内容が決まりました。

 『チェイサー大人色作業計画』
・色・・BMW・M5純正色・A32セパンブロンズメタリック
・カーボンボンネット取付
・キャリパー塗装(TRDロゴ入り)
・ホイール塗装・メタルフラッシュ色
・FRPフロントフェンダーの歪取り
・トランクパネルスムージング
・サイド、リヤスポイラー取替(URAS製)
・各凹み板金とブリスター処理・・・・etc

1ヶ月は要する作業になります。
すでに当社の塗装職人一人は確保(拉致!?)しましたので思う存分やって行きたいと思います。

最後に・・・F様、失礼な文面がありましたら申し訳ありません。車の仕上がりにてお詫びいたします。ので最後まで見守りください。

ではまた。


トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 1
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エルグランドE51・前期から後期バンパー移植 2 

こんにちは。
またまた暖かい冬になってきましたね。。正月の寒さはどこに行ったのやら。
連休中のたまった車両がどっと入って来てますサンルイスです。

さて、エルグランドE51・前期から後期バンパー移植の続編をお届けします。
前回ではバンパー削り込みまで完了していました。
が、干渉するという事態になり、やむなく大きめに隙間を作りました。

作業も進み塗装段階です。きれいな中古品ではありましたがやはり小傷・飛び石もあり下地処理を終え塗装待ちの状態です。



全体を800番の耐水ペーパーで足付しています。
グレーの部分はサフェーサーで当社では2種類を下地によって使い分けています。

塗装も順調に進んでいますが3コートパールは塗装時間が長いためゴミに十分な気を使います。
したがって・・・中で写真を撮ることが許されませんでした。。

塗装完了後、組付けにはいります。
例の隙間がどう出るか。対策は考えてますがね。

e51 (16)


どうです?

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隙間の処理きれいでしょ^^
初めはギリギリに削り込んでいたのですが結果3mm程のクリアランスを作りその3mmを純正エアロで使われるラバーモールを張ることにより補いました。ちょうどライトの横にもフェンダーとの隙間合わせに純正で黒のモールが入っていたので、そのつながりになるよう貼りつけました。
サンルイスではよく使う技法ですがここまでマッチすると気持ちいいものです。

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予定にしていた納期を延長してしまいオーナー様には心配をおかけしましたが納車時には満足していただき大変嬉しかったです^^
前回の入庫時にはノーマルだったホイールがメッキになり一層カッコよくなりました。
あと、サイドとリヤ部で完成ですね。またの御来店お待ちいたします。

ということでエルグランドE51・前期から後期バンパー移植、完結です。

また次回お楽しみに。

エルグランドE51・前期から後期バンパー移植 1
エルグランドE51・前期から後期バンパー移植 2




category: 日産の板金塗装事例

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エルグランドE51・前期から後期バンパー移植 

新年明けましておめでとうございます。
昨年はブログへのアクセスも大変多くメールにて反響も大変頂き誠にありがとうございました。
今年も更に内容のあるブログをお届けしようと思いますので宜しくお願いいたします。

2008年第一弾は「エルグランドE51・前期から後期バンパー移植」です。

こちらのお客様は以前ネットからの問い合わせにて、フロント・サイド部を修理し、フロントバンパーのみを中古で見つかったので今回後期型バンパーへの移植になりました。グレードはXからライダーへと変身します。
いろいろな情報で前期同士であればライダーの物が取り付け可能でしたが後期の物が見つかり加工しながら取り付けることになりました。

まず仮合わせをしますが大きな大きな違いが一つ。。前期と後期ではヘッドライトの大きさが違うためバンパーと干渉することです。

e51 (1)

まずライトを外して単体で合わせた所です。
フェンダーとの結合は無理なく出来ましたが・・・

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矢印の部分がライトと干渉します。
ちょっとやそっとじゃ取り付けできません。

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干渉部分を削っていきます。
とは言っても少し削ってはバンパーを載せて確認し、それの繰り返し作業です。一箇所でも深く入るとその部分に合わせて削っていくので取り返しのつかないことになります。。(汗)

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・・・・・・・・で、ほとんど完成です。ライトとの隙間もギリギリで削り込みました。

しかし、この後全てのパーツ(ライト・グリル・アッパーリテーナー)を組み付けると隙間がギリギリすぎて走行中の段差等の拍子に干渉してしまいます。
もう少し削ればいいことですが今回の車両はパールホワイト。隙間が黒く見えて目立ってしまいます。
さてさて・・・。

こういった場合お客様に「頑張りましたが・・しょうがないですね」とは口が裂けても言えません。
妥協しても良ければサンルイスじゃなくていいのですから(涙)
試行錯誤した上、結論は出ました。が、またこの結果は次回アップします。

ではまた。

エルグランドE51・前期から後期バンパー移植 1
エルグランドE51・前期から後期バンパー移植 2


category: 日産の板金塗装事例

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