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福岡の車修理(傷・キズ・へこみ)板金塗装の オートサービスサンルイスブログ

福岡の車修理・板金塗装専門店オートサービスサンルイスが 車の板金塗装や修理情報を中心にお届けする、車修理ブログ。

トヨタ・bB(NCP30)の全塗装 4 


トヨタ・bB(NCP30)の全塗装の続き、いよいよ完成です。


画像1 (7)
塗り上がり乾燥を終えたパーツをドンドン組んでいきます。

画像1 (55)
ドアなどは完全に新品状態まで部品を取り外していますので組付けも大変です。
しかしここまで塗っていると内張りなどの部品を外しても色を変えたなんてそうそう分かりません。

画5 (27)
組付けが進んでいくと最終磨きと並行作業のためブースに車を移動させます。
オーバーフェンダーを組んでいるところですね。

画5 (94)
磨いた際のコンパウンドの粉などを入念にエアーを使って除去します。
その作業が終わるとこのままガラスコーティング【ハイモースコート】をかけていきます。

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そしてそして・・完成です!!

画像 227


画像 246
映り込みもスバラシイ!!


画像 212


画像 248
画像 253

ここには書いてませんでしたが、旧塗膜との相性が悪く塗りなおした部分もありました。
そんなトラブルを乗り越えてのこのような仕上がりになりました。
お客様には大変心配もしていただき何度も足を運んでいただいてお待たせしましたが
ようやく出来上がりました。

新車から乗られているこのbB、これからももっともっとオーナー様と永く付き合って欲しいと思います。

では

【 トヨタ・bB(NCP30)の全塗装 1 はこちら 】
【 トヨタ・bB(NCP30)の全塗装 2 はこちら 】
【 トヨタ・bB(NCP30)の全塗装 3 はこちら 】






category: トヨタの板金塗装事例

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トヨタ・bB(NCP30)の全塗装 3 


トヨタ・bB(NCP30)の全塗装の続きです。

前回で塗装の下地が終わりましたのでドンドン塗っていきます。

画像 14 (134)
87画像 033 (5)
まずフロントバンパーです。
下地が悪かったので塗装を全て剥ぎ、サフェーサーを入れています。

画像 155
画像 162
つづきましてフロントドアです。
ヘコミが少しあったのでパテ処理後、サフェーサーを入れてます。
ドアや部品類はマスキングがゼロ。つまり真っ裸の新品状態に分解されています。

画像 135
画像 141
ひきつづきBODYです。
ここまで来ると完成の状態がだんだん分かってきますね。

画像 0001 (49)
ボンネットのヒンジ(ちょう番)です。

画像 0001 (50)
ドアヒンジのボルト。
ここまでちゃんと塗装します。

だだっと流しましたが塗装完了です。

次回は組付け~完成です。いよいよですね。
乞うご期待!

では


【 トヨタ・bB(NCP30)の全塗装 1 はこちら 】


【 トヨタ・bB(NCP30)の全塗装 2 はこちら 】

category: トヨタの板金塗装事例

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トヨタ・bB(NCP30)の全塗装 2 



トヨタ・bB(NCP30)の全塗装の続きです。

色々なヘコミ、キズを見つけ印を付けてパテを付けたり、ブリスターと言って塗装の下から気泡が出ている
部分を見つけ処理します。

画像 1029 (8)
パテの箇所は思ったより少ないです。
それもそのはず半年前に全塗装したらしいのでキズは少ないですよね。

画像 733
車高のせいもあってフロントスポイラーはあごの部分が全体的にキズがありました。

画像 883
右のステップはエアロパーツが取付けられるので見えないところですがヘコミがありましたので
板金を行なっています。

画像 031
パテ付け→パテ研ぎが終わり下地塗料のサフェーサーを塗装する準備を行ないます。

画像 036
サフェーサー塗装。

画像 060
今回の作業はフロントガラスも取り外しています。
前回の全塗装ではガラス周りをマスキングで行なっているのでしっかりと足付け(塗装の下地)が
出来ないと判断し、取り外すことを選択しました。
ガラスモール、ルーフモールの中は錆などがあるためサフェーサーを塗装しています。

画像 14 (72)
フロントバンパーも下地がしっかりしていなかったので全部塗料を剥いでいます。

次回はいよいよ塗装に入ります。
ガラっと色が変わるのでお楽しみに!

では

【 トヨタ・bB(NCP30)の全塗装 1 はこちらから 】




category: トヨタの板金塗装事例

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三菱・デリカD5の板金塗装 


三菱・デリカD5の板金塗装です。

今回の作業は以前サンルイスにて塗装をさせていただいたお車ですが、数ヶ月経って塗装のキワが出てきたため
クレーム処理させていただいたお車です。

78画像 (90)
ヘッドライトの下とフォグランプの下に塗装のキワが出ていました。

78画像 (102)
塗装のキワとは白い囲みにあるように下地処理したところが後々型になって表面に出てきたところです。
原因は様々ですが今回はメーカーさんにも相談した結果、当社ではないのですが過去に塗装してある
塗料の乾燥もしくは硬化剤の配合が不十分で上から行なった下地材が元の塗装を犯しているという判断になりました。

78画像 (112)
ではどのように作業すれば良いのか?
それは一番下のプラスチック層まで色を剥いでしまうと言う事です。

78画像 (146)
色を全部剥いでしたった状態です。

78画像 (148)
剥いでしまうと今度は下地塗料のサフェーサーを吹きつけ強制乾燥を行ないます。

78画像 (190)
そして、塗装です。

78画像 (207)
ここまで作業していれば問題は全てなくなっていますが他の車両にはほとんどない事ですので
要経過観察となります。
はじめの状態からこの事を見抜けなかったのでお客様には大変御迷惑をかけてしまいましたが
今後は下地作りの際にあと一歩踏み込んで注意しながら作業していきたいと思います。





category: ミツビシの板金塗装事例

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ミツビシ・パジェロミニ(H58A)の板金塗装 2 

ミツビシ・パジェロミニ(H58A)の板金塗装の続きです。

前回、骨格の修正が終わったので塗装をしようかというところで
中古部品ならではのトラブルが発生しました。
中古部品のボンネットは過去に補修塗装がしてあったようで、その塗装が下地にしっかり
食い付いてなくキズのところからポロポロ剥がれていました。

画5 (5)
という事は、剥がすしかないのです。
上からサフェーサーを吹き付けてその上から塗装ということも不可能ではないのですが
納車してから結局トラブルになります。

画5 (6)
はくり材を塗装面にかけると5分後にはこのとおり。
ブクブクと古い塗装が浮き上がってきます。

画5 (29)
全部の塗装がこうなれば楽なのですが新車の塗装の層はしっかり食い付いています。
何回もはくり材をかけるのも手間なので最後は研磨サンダーを使い落とします。

画5 (59)
こんなパネルは色々続く物です。。
裏にはパネルの接合面から錆が出てきております。

画5 (60)
一旦、錆を落とします。

画5 (65)
そこでこのPOR15という錆止めを塗っていきます。

画5 (65)
POR15は刷毛で塗ります。これで心配しなくて良さそうです。
もうレストアみたいになってきました。

いよいよ次回は塗装をお届けできそうです。

では

【 ミツビシ・パジェロミニ(H58A)の板金塗装 1 はこちらから 】



category: ミツビシの板金塗装事例

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ミツビシ・パジェロミニ(H58A)の板金塗装 


ミツビシ・パジェロミニ(H58A)の板金塗装です。

追突してしまいフロント部が大破しています。
車両保険の兼ね合いで中古部品を使った修理になります。

画像 201
フロントバンパー、左右ヘッドライト、グリル、左右フェンダー、ボンネット、ラジエーター
クーラーコンデンサー、ファンベルトとフロント周りの骨格(フレーム)に損傷があります。

画像 14 (105)
損傷部品を取り外しすっきりした状態で骨格を引っ張り出していきます。
ハンマーなどで一部ずつ出していってもキリがないので油圧を使いチェーンで大きく引っ張り出します。

画像 14 (113)
少し違いますがマッサージで例えると指先の点で押すよりも手のひらの面(もう少し大きいかな)で押す、
いや、引っ張り出す感じです。
そうする事により全体が同時にぐわーんと出てきます。

画像 14 (109)
事故の衝撃で鉄板にしわが入っているので引っ張りながら鉄板の折れているところを板金します。

画像1 (14)
骨格部を交換したところです。
溶接部は全てスポット溶接という新車と同じ、点で付ける溶接をします。

画像1 (10)
左右フェンダーとボンネットは中古部品を使用していますので元々の色が付いたままになります。
ここでライトやバンパーを取り付け仮組みを行いもう一度分解して塗装に入ります。

次回は塗装の前の下処理を御報告します~!

では




category: ミツビシの板金塗装事例

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ホンダ・ストリーム(RN6)エアコン消臭 



車検でお預かりしたストリームの事例です。
エアコンをONにするとメチャクチャ臭い。。
こんなに堂々と書けるのはお客さんの所為じゃないからですが、何なんだと調べてみても
直接原因は分からずネット上の書き込みではステップワゴン・ストリーム・オデッセイで同じような事が
あるみたいです。

今回の修理方法はエアコンのエバポレータ清掃とフィルターの交換です。
画像 257
助手席の足元を分解し風が入って冷やされるところ(エバポレータ)に専用の泡を吹き付けます。
本当はエバポレータを取り外して清掃してあげるのが一番良いのですが予算的にも高額になる事と
原因がはっきりしない事で簡易的な修理をしました。
簡易的といってもブロアモータ(エアコンの風を送るモーター)は取り外し直接吹きかけます。

画像 266
このようなエアコン消臭用の泡をかけます。説明書では臭いの元になるカビを分解してくれるようです。
注:泡をかけているのはエバポレータではなく交換する前のエアコンフィルターですがこのようなイメージです。

画像 260
ビニールに入っているのが交換する新しいフィルターです。
このフィルターが臭いの原因であれば良かったのですがフィルターを取り外した状態でも臭いがしていましたので、やはりエバポレータしかないようです。

結果的には上記の作業で臭いは取れましたがどのくらいの期間維持できるか調べてみたいと思います。
あと、フィルターに臭いは付いてないようですがフィルターが詰まってしまい埃がエバポレータに詰まり
そこに水滴が付く事でカビが生えてしまいます。
フィルターも5000円位しますが1年に一回くらい交換するほうが良いようです。

では






category: 修理・整備事例

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日産・シルビア(S15)の板金塗装 2 

前回の続きで日産・シルビア(S15)の板金塗装です。

さてフロントバンパー、フロントフェンダーの下地も終わり、いよいよ塗装です。

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画像 14 (80)
まずはフロントフェンダーのビフォーアフター。


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画像 14 (82)
続いて下地作りが大変だったフロントバンパー。
FRP製のパーツは塗装のハジキ(塗装が下地からハジカれ乗らない現象)が出たり、小さな割れが
塗装後に見つかったりする事もありますが、慎重に下地処理をしているため問題なく仕上がりました♪

87画像 033 (29)
組付けて完成!

車が車だけに車高が低いのはしょうがないんですが出来れば慎重にドライブして頂けると嬉しいです!


【 日産・シルビア(S15)の板金塗装 1 はこちら】


category: 日産の板金塗装事例

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日産・シルビア(S15)の板金塗装 


日産・シルビア(S15)の板金塗装です。

今回はフロントバンパーの割れとフロントフェンダーのFRP製への交換です。

画像 227
FRP製のフロントバンパーは左右とも下の部分が割れており、それに伴い塗装も割れています。
フロントバンパーは一応原型を留めているのでグラスファイバーでの修理で行ないます。

画像 99 (3)
フロントフェンダーを載せてフロントバンパー、ライト周りの建てつけを合わせます。
簡単に合っている様に見えますがフロントフェンダーはかなり手間がかかり取り付けボルト穴の加工や
ライトと合う面の調整などしています。
フロントフェンダーにはファイバー(ガラス繊維のマット)がポリエステル樹脂を使い貼られています。

画像 14 (1)
表面のファイバーを削りその上にはパテが盛られています。
肌色の部分がパテ、白い部分は元々のFRP、グレーの部分は以前塗装されたサフェーサーです。

画像 14 (64)
パテ研ぎ・塗装割れを処理しし、下地塗料のサフェーサーを吹き付けます。
サフェーサーが乾くと最後に小さなキズのパテ処理を行い(茶色の部分)強制乾燥して研いでいきます。
この間に同じ工程をフロントフェンダーにも行なっていますが続きはまた次回。

ちなみにFRPの作業をした後はガラス繊維が肌に刺さり一日中チクチクします。。

では。

category: 日産の板金塗装事例

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板金について 


今日は少し板金についてお話しします。

鉄板の修理において行なう作業としてはまず板金を行いその後塗装という単純な流れです。
単純といえど中間にはさまざまな作業がありますがまずは板金について説明いたします。

画像 081
基本的な道具はこの2つ、ハンマーとドリーという当て板です。
へこみの大きさや箇所によりその他の道具も使用しますがこの2つを使わないということはありません。
場合によってはハンマーのみの事もありますが下記の図で説明します。


かなり下手な絵で申し訳ないのですがお伝えするべく恥を忍んで書かせていただきました。。
板金
①正常な状態です。断面図としてみてください。

②ボールが当たって鉄板がへこんだ絵です。

③鉄板に物がぶつかりへこむところは想像が付くと思います。
 この後へこんだ鉄板は元に戻ろうとする力が働きますが一度折れてしまった角は強くなりへこみの両側は
 逆に表に出てきます。
 ②~③の状態は一瞬の事になります。

④では板金を始めますが皆さんの想像では裏からハンマーで叩いて板金していると考えていらっしゃいますが
 実はへこんだところにドリーを押し当て出っ張ったところを表からハンマーで叩いています。
 へこみが大きい場合はドリーを押し当てる力を強くしてハンマーで表から叩いてやるとその反動で
 へこんだ鉄板が出てくる事になります。

⑤叩きながら凹凸を少しずつ小さくし最終的には小さな小さな凹凸を沢山作るようにします。
 凹凸が沢山あるという事は直線距離が短くなるように思えますが、実は鉄板がへこんで戻るときに
 鉄板自体が伸びていますので板金で真っ平らにしてしまうと直線距離が長くなる事になります。
 ではこの伸び具合が多いとどうすかといえば鉄板を局部的に熱して瞬時に冷やす事をすれば
 鉄板は縮む事になります。しかしあまり熱をかけすぎると鉄板がもろくなってしまいますので
 状況を見ながら判断していく事になります。

画像 015

画像 041
上のビフォーアフターですが先ほどの説明のとおり、へこみを押し出し、出っ張りを叩くという考え方で
作業しています。
しかしながらここまでになると最初の粗出し(大まかな板金)は裏からの力も使っていますが
写真にも写っているように最後はハンマーとドリーで作業しています。

先日も記事の中で書いたと思いますが、この原理をちゃんと使い板金をすると板金中の音も心地よく
上手に仕事しているのが分かるようになります。(上手な人はリズミカルに叩きます)

上のトヨタ・マジェスタの記事もありますのでこちらも覗いてみてください。

【 トヨタ・マジェスタの板金塗装 】

では


category: 修理・整備事例

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フォード・リンカーンナビゲーターの板金塗装 


フォード・リンカーンナビゲーターの板金塗装です。

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バイクとの接触で左フロントフェンダーの上部がへこんでいます。

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30×20センチの範囲でへこんでいます。

画像 114
裏側からの叩き出しと表側から溶接しての引っ張り出しで板金を行ないます。
板金の時点ではなるべく作業範囲が広がらないように作業していきます。

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パテ付けが完了です。
パテも強制乾燥させ、その後研いでいきますがボディー色が黒ですので歪が出ないよう慎重に作業します。

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塗装前のマスキング完了です。
このクラスの車になるとブース一杯になりマスキングも大変です。

画像 (255)
塗装完了。
今回のお車は特に塗り肌が滑らかでしたのでシンナー配分などコントロールして塗装の肌(表面の波)を調整しながら塗装しています。

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部品組付け、磨き作業が終わり完成です♪



category: フォードの板金塗装

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BMW525i(E60)の板金塗装 


BMW525i(E60)の板金塗装です。

右リヤドアのアウターハンドルの後ろにへこみがありました。

画像 070
直径2センチほどのへこみがあります。
以前から輸入車の鉄板は厚いと思ってましたが、最近の国産車が特に薄くなっているためか
輸入車の板金は作業しやすくて嬉しいです^^

画像 300
まずはドアの付属部品を外して板金を行い、パテを付けます。

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パテを研ぎ終わると下地塗料のサフェーサーを塗り、塗装前のマスキングを行ないます。

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塗装後です。見た目に分かるか?ですが色は紺色です。
黒も綺麗ですが艶のある紺色はこれまた綺麗で惚れちゃいそうです。

画像 339
組付けて完成♪
いつもならそうですが今回はこの後にコーティング作業があります。
ですからブース内で全体磨きを行なうのですが、濃い色は外で磨くと埃を噛んでしまい逆に傷をつける作業にもなりかねます。ですからこのBMWに関してはブース内で換気ファンを回しながら磨き作業を行ないました。

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SOFT99社のガラスコーティング【ハイモースコート】
従来の物より施工する際の手間が一段階加わりより一層の持久性と弾きが得られます。

画像 369
もちろんもちろんエンブレムやフェンダーウィンカー等は全て取り外します。

最近はこの【ハイモースコート】非常に人気が高いようでお問い合わせが大変多くなっています。
サンルイスではこの商品が発売される前から大阪研修センターで講習を受けてきましたので
御相談ありましたらお気軽に連絡ください。





category: BMWの板金修理事例

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ローバー・ミニ(MINI)の板金塗装 2 

ローバー・ミニ(MINI)の板金塗装の続きです。

パテ研ぎ作業が終わると下地塗料のサフェーサー塗装です。
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サンルイスでは下地塗料にもこだわり2液性の塗料を使っていますのでマスキングを入念に行ないます。
1液性では塗膜の強さに不安があり、塗装中も飛散している間に乾くのですが2液性の塗料になると
飛散して付着すると大変なことになります。

画像 1 (397)
サフェーサー吹きつけ後です。
この後赤外線ヒーターを使い60℃の熱で20分間の強制乾燥を行ないます。

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サフェーサーを研ぎ、本塗りのマスキングを行なうといよいよ塗装です。

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塗装後です。
ボンネットに損害はありませんでしたがボカシ塗装のため同時に塗っています。
この際ボンネットに飛び石傷がありましたので一緒に修理しています。

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ライト周りのひずみも無く事故の面影もなくなっています。

画像 1 (490)

画像 1 (493)
同時に作業していたリヤフェンダーも塗装しました。

画像 1 (514)

画像 1 (512)
部品を組付け、最後にストライプテープを張れば完成です。
このストライプテープがメーカー欠品でしたので今回は作成いたしました。

今回のフェンダーは通常では交換になる損傷でしたが交換すると溶接跡が悪くなる事と
純正供給のフェンダー自体、物が悪いことも(以前苦労しました。)あり板金で行ないましたが
無事跡形も残らず良い仕上がりになりました♪

【ローバー・ミニ(MINI)の板金塗装 1はこちら】




category: ローバーの板金塗装

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ローバー・ミニ(MINI)の板金塗装 


ローバーミニの板金塗装です。

左前を壁にぶつけてしまっています。

画像 1 (23)
左フロントフェンダー、左フロントエプロン(ライトの下部)、フロントバンパーに損傷があります。

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ミニは構造が複雑で(少し面倒です)、普通フェンダーなどの部品はボルトで止まっておりますが
ミニはなんと・・溶接してあります。なんて勝手の悪いこと。。

画像 1 (37)
そんなこんなで板金修理が好きなサンルイスは早速板金します。
まずはフェンダーに穴を開けてチェーンを取り付け油圧で引っ張っていきます。
ここで大事なのはどの方向からの入力で事故をしたか判断することです。
ただ闇雲にへこんでいるところを引っ張っても鉄板は言うことを聞いてくれません。
しかし、入力方向を分かって反対に引っ張ってあげると色んな歪やへこみが同時に戻ろうとしてくれます。

画像 1 (43)
引っ張りながらハンマーで援護してコツコツと叩いてあげるとこのようになります。
簡単ではありませんがゴンゴンガンガン叩いて治そうとするとこうはならず、やさしく叩いてあげます。
側面のウィンカーが付いている付近の折れも治っています。

画像 1 (46)
この部分はライトとの合わせ面ですので慎重に板金しながら形を整えていきます。
ちなみに上手な職人さんと下手な職人さんではハンマーの音が全く違うので事務所にいても
「今、無理やり鉄板を出そうとしてるな」「もう完成しそうだな」と音だけで分かるものです。

画像 1 (399)
オーバーフェンダーにも傷がありましたので下地塗料のサフェーサーを塗っています。

画像 1 (157)
事故とは関係ないのですが右リヤフェンダーにも傷があったので修理します。

画像 1 (480)

ではでは次回は塗装~完成を報告します。




category: ローバーの板金塗装

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トヨタ・クラウン(GRS200)のアルミホイール板金塗装 

トヨタ・クラウン(GRS200)のアルミホイール板金塗装です。

事故でバイクと接触した際、アルミホイールに傷が入っています。

画像 038

アルミホイールの修正ではなるべくパテを使わず、粗いサンドペーパーで傷を落とし徐々に
細かいペーパーを使って傷を落とします。

画像 4714 (1)

キズが無くなると下地塗料のサフェーサーを塗装し、強制乾燥後もう一度研ぎます。

画像 4714 (5)

サフェーサーを研ぎマスキングを行なって塗装です。
ホイールの塗装は塗料の調合データが無いため4色ほどの色とメタリック塗料を使い調合します。
カラーベースを塗装後、クリアー塗料を吹き付けると完成です。
ホイール塗装においても塗装後磨きを行いタイヤを組み付けて完成です♪

category: トヨタの板金塗装事例

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トヨタ・アルファード(ANH10)リヤバンパーの板金塗装 


トヨタ・アルファード(ANH10)リヤバンパーの板金塗装です。

バック中にリヤバンパーをポールにぶつけてしまったようです。

画像 067
赤い印の部分に縦長に変形があります。
幸いマフラーには直撃していませんでした。

画像 068
バンパー上部がかなり変形しておりぶつかった瞬間は4~5cmへこんだと見られます。

画像 0001 (2)
裏側にはバンパーの補強が入っており亀裂がありましたがバンパー専用の接着剤で修理を行ないました。
通常であればバンパー交換になるのですが部品・工賃合わせると60,000円程になりましたので
迷うことなく修理です。

画像 0001 (4)
バンパーの変形を熱修正で戻し、小さい凹凸をパテで補修しています。
バンパーの左側にもスリ傷がありましたので同時に修理しました。

画像 0001 (28)
サフェーサー(下地塗料)を研いでいますが、この際は車に取り付けボディーとの隙間などを確認しながら
最終調整しています。

画像 0001 (62)
塗装前です。


画像 0001 (72)
塗装後です。
写真が暗くてスミマセン。
蛍光灯の下で写真を撮るとタイミングによってすごく青くなります。。

画像 0001 (77)
完成です。

今回の事故は奥さんがぶつけてしまったらしく、この状況で「交換です」となってしまうと
家族会議になってしまうので修理にて行ないました。

仕上がりにも大変満足していただきました♪

category: トヨタの板金塗装事例

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BMW745i(E65)の板金塗装 3 

BMW745i(E65)の板金塗装 3 最終回です。


画像 027
前回、パテを付けたところまででしたが、パテを研いでサフェーサー(下地塗料)の準備です。
パテに黒い汚れがあるように見えますが、これはパテ研ぎの最終段階で歪みを分かりやすくするために
専用の粉を塗っています。
パテが低いところは粉が残り、高いところは削れてなくなっていきます。
この後、最終の最終で薄い歪みを取ります。

画像 051
サフェーサーの塗装後です。
サフェーサーの乾燥には60℃で20分の強制乾燥を行ないます。

画像 5044 (6)
塗装です。
塗装ブースにはバンパー、バンパーのパーツ、ボディーを入れて同時に塗装します。

画像 5044 (8)
今回は右側のモールに損傷がありましたが真ん中、左側のモールも同時に塗装します。
手間といえば手間になりますが反対側だけ色がくすんでいるともったいないので塗装しました。

画像 074
フェンダーの塗装です。
サフェーサーがフロントフェンダーの前側半分くらいまでありましたのでカラーベース(白の塗料)を
3分の2くらいまでかけてボカシを行い最後にクリアー塗装(透明の塗料)をフェンダー1枚塗装します。

046 (31)
完成です。

今回はアルミパネルの亀裂がありどういった修理を行なおうか考えましたが
無事に交換せずに完成しました。
その他にもコーナーセンサー本体の取り付け部も修理で行なうことが出来て
とても充実した修理となりました。



【 BMW745i(E65)の板金塗装 1 はこちら 】


【 BMW745i(E65)の板金塗装 2 はこちら 】






category: BMWの板金修理事例

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ホンダ・シビックハイブリッド(FD3)の板金塗装 


ホンダ・シビックハイブリッド(FD3)の板金塗装です。

バック中にリヤバンパーの左側を壁にぶつけてしまっています。

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見た目に変形はあまり内容に見えますがバンパーのズレ具合からすると多少なりとも衝撃のある
ぶつかり方をしているようです。
幸いリヤフェンダーの表面にはへこみ・キズは見当たりませんでしたのでバンパーのみの修理になります。

画像 593
車両からバンパーを取り外し変形の有無を確認します。
一回取り外して付けてみるとやはり多少変形があるようです。
小さな箇所で変形(折れ)があるよりも大きく変形しているほうが修理しやすいこともあります。
赤外線ヒーターで15分ほど熱を加えて変形を修理しました。

画像 002
塗装完了後です。
バンパー一本塗装しています。

画像 008

組付け・磨き作業が終わると完成です。

テールランプとの隙間、リヤフェンダーとの隙間、どちらも交換したといっても変わりない仕上がりになりました♪









category: ホンダの板金塗装事例

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ホンダ・フィットRSの板金塗装 2 

ホンダ・フィットRSの板金塗装の続きです。

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下地が出ているところをキワが出ないように滑らかに研ぎつけ、下地材のサフェーサーを吹き付けます。

画あ像 141 (20)
サフェーサーを強制乾燥させ、研ぐのと同時に塗装面を3000番というスゴク細かいペーパーで足付け(塗装準備)を行ないます。
今回、リヤドアにも薄い傷があり磨きにて処理する予定でしたがキズが消えるところまで磨きこむと
クリアーがかなり薄くなってしまいましたので塗装になりました。

046 (25)
塗装完了です。
ルーフサイドは通常ボカシ塗装をするのですがお客様と話した結果ボカシではなく区切りの良いフロントピラーまで
塗装しました。

画像 0001 (34)

組付け、磨き作業を行ない完成です。

この度はわざわざ大分県から御依頼いただきましてありがとうございました。



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category: ホンダの板金塗装事例

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トヨタ・bB(NCP30)の全塗装 

トヨタ・bB(NCP30)の全塗装です。

半年ほど前に全塗装されたとのことですが当社をインターネットで見つけていただいて
再塗装されたいということでお預かりしています。

・マツダ・トゥルーレッド
・サイド、リヤのエアロパーツ取替
・オーバーフェンダー取替
・SOFT99ガラスコーティング「ハイモースコート」
をご依頼いただきました。

画像 879

画像 880
前回の塗装ではマスキング部分が多いようで塗装のキワにもう一度マスキングで塗装してしまうと
トラブルの原因になりそうでしたのでフロントガラスは取り外しての作業になりました。

画像 886
まずは付属部品の脱着からはじめます。
小さい部品は先に下地作業が出来ますので、大きい部分はまだ残してエアロパーツの建付け及び
エクボキズなどを見つけ補修をはじめます。

画像 1029 (11)
小さいへこみでもパテが厚くなりそうなところは、あらかじめ板金作業を行なっています。

画像 1029 (8)
塗装のブリスター(クリアー塗装の下の気泡)や薄いひずみはペーパーで丁寧に砥ぐことにより
仕上がりが大きく変わってきます。

車の全塗装というのは車人生でもあまり行なうことはありません。
前回からあまり日が経ってないにもかかわらず依頼いただいてますので大変御期待されてるようです。
その御期待にお答えできるよう丁寧に仕上げていきたいと思います。

またご報告します







category: トヨタの板金塗装事例

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BMW745i(E65)の板金塗装 2 

BMW745i(E65)の板金塗装の続編です。

フロントフェンダーは溶接で外注しているのでその間にバンパーの修理です。
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フロントバンパーの亀裂は専用の道具と接着剤を使い裏から止めていきます。
この接着剤はパテのような使い方も出来るので裏からの補強が完了すると表側にもつけて
乾燥すればパテの要領で研ぐことが出来ます。

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周りのキズをサンダーで落とし残った傷をパテ処理しています。
ここまで来ると次はサフェーサーです。

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ちょっと寄り道ですがウオッシャータンクのポンプから水が漏れていました。
調べてみるとモーターのパッキンだけで良さそうでしたので同時に交換しました。
フロントバンパーが付いている状態だとかなり面倒そうでしたのでちょうど良かったです。

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無事、フェンダーが戻ってきました!
溶接で傷口を盛ってもらいウチのほうでバンパーライトを合わせながら削りました。
同時に注文していたバンパーリテーナーも届きましたので仮組み完成です。

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さっそくパテを付けて塗装準備です。
アルミのフェンダーでしたが板金も無事完了したのでパテを厚付けしなくても大丈夫でした。

次回は塗装~完成です。

【 BMW745i(E65)の板金塗装 1 はこちら 】


【 BMW745i(E65)の板金塗装 3 はこちら 】






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ホンダ・フィット(GD3)の板金塗装 

ホンダ・フィット(GD3)の板金塗装です。

残念ながら当て逃げの被害に遭われたようでお客様負担の修理になります。
運転席のドアが大きくへこんでおり外側からの開閉も出来ないほどでした。

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ドアハンドルの内側が破損しておりこれが原因で内側からしかドアが開きません。
車両保険も無く修理代の負担を極力抑えるように中古ドアへの取替えを行ないます。
中古ドアの場合、ドア本体に付属品が付いた状態で送られてくるため余計な部品代がかかりません。

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中古ドアを分解し表裏ともに余計な部品を取り外しています。
なるべくキズやへこみが少ない物を選びますが多少なりとも下地を作らなくてはいけないため
サフェーサー処理がされています。


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早速、塗装ですがドアの塗り上がりです。
クリアーも良い仕上げなのが塗装面の映りこみで分かります。

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ドア単体の塗装ではどんなに調色を行なっても完全にはなりませんので前後のパネルをボカシ塗装します。

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ボカシ塗装の完成です。
ブースの中ではボディーとドアを同時に塗装しました。

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塗装後、慎重に組付けを行いドアのサッシ部分につや消し黒のテープを貼り付けます。
このテープは非常に貼るのが難しくサンルイスではわざわざ専門の業者さんに貼ってもらっています。
最後に磨き作業を行なえば完成です!

ここまで徹底的な作業を行なえば色を剥がさない限り中古部品とは分かりません。
今回は難しいボディー色でしたが綺麗になった車を見て残念な事故を早く忘れていただければと思います。

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BMW323iの板金塗装 

BMW323iの板金塗装です。

右フロント部のフェンダーとバンパーを少し擦っています。

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まず、ヘッドライトとライト下のパネルを取り外し作業をしやすい状態にします。

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大きなへこみはありませんがそのままパテを付けると厚付けしなければいけませんので
板金後に薄くパテを付け研いで行きます。

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同時にバンパーのキズも作業していましたのでサフェーサーを吹き塗装を待ちます。

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フロントバンパーの塗装が完了したところです。

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フロントフェンダーも塗装完了です。
ソリッドホワイトですがカラーベースをパネル内でぼかし、クリアーを一枚塗装しています。

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部品を組付け、磨き作業をすると完成です♪




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ホンダ・フィットRSの板金塗装 

ホンダ・フィットRSの板金塗装です。

本日御来店いただいたのですがお客様の住所を見てビックリしました。
大分県中津市です。ここまで軽く2時間はかかります。
ということで、嬉しくて早速記事にします。

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赤丸の部分ですがお客様自身でコンパウンドをかけられたらしく、下地が出てしまったようです。


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薄くですが色が違うのが分かります。
これはクリアーの層が剥がれてしまい、メタリックの部分が出てきています。
修理方法はクリアーの層へ薄くペーパーを当て、なじんだところでサフェーサー→塗装になります。

次回、塗装からをお伝えします。



【 ホンダ・フィットRSの板金塗装 2 はこちら 】









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