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福岡の車修理(傷・キズ・へこみ)板金塗装の オートサービスサンルイスブログ

福岡の車修理・板金塗装専門店オートサービスサンルイスが 車の板金塗装や修理情報を中心にお届けする、車修理ブログ。

コルベットC5の故障診断 


コルベットC5のABSランプが点灯するとの事で入庫しました。

作業は故障診断機のテックⅡで判断します。

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ステアリング下に付いているOBDカプラーに診断機を繋いでピッポッパとすれば・・

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「リヤのスピードセンサ不良」
と言う具合で診断機が発見してくれます。

メカニックとしての腕の見せ所がない。。

しかし車の故障は意外と機械的な部品が多く、このように診断機で分かるものの方が少ないのです。上手にこの診断機を使うようになると、「どこどこのバキューム圧がおかしい」と診断機で見つけ、それを元にホースなどを点検していきます。
結果、良いメカニックが良い診断機を使って良い修理するのですね。

腕の見せるところが残ってて良かった!

ちなみにコルベットの不具合はセンサー交換だけで治りました。

では



category: 修理・整備事例

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アウディA4の板金塗装 


アウディA4の板金塗装です。

損傷箇所はフロントバンパーの左側と左フロントフェンダーです。

ちなみにこちらのお客様、インターネットを検索されてサンルイスへ来て頂いたのですが
偶然にも工場長の昔の知り合いだったのです!
インターネットがきっかけで再会なんて嬉しい繋がりです!!

あっ、本題に戻ります。

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バンパーに変形は見られませんが、フロントフェンダーの方はプレスライン(鉄板の元々のラインです)がつぶれています。

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バンパーの修理ですがパテを付ければ簡単に傷は埋まります。が、バンパー本体を根気よく削り込みパテを使わず仕上げていきます。このような作業をすることにより後々にパテの跡が出てきたり、少し擦ってしまうだけでパテが割れるというトラブルが防げます。

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フェンダーの板金もパテをなるべく使わないよう根気よく鉄板を叩いて復元します。
肌色の部分はパテが付いているところです。極力狭い範囲で作業します。

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サフェーサーという下地塗料を吹き付けて乾燥、そして今度は耐水ペーパーを使って水研ぎを行います。
その後、塗装ブースへ入れてマスキングをします。

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いよいよ塗装です。マスキング部に付着している塗料を見ていただけると、どこまで色をかけているか分かると思います。この作業がボカシといわれる塗装方法です。クリヤー塗装はフェンダー全てに吹き付けています。

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バンパーは外して塗装しています。もちろんこの方法が仕上がりが良いですからね。
ついでに今回の傷ではない飛び石傷なども同時に修理しています。

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塗装が終わると高温で塗料を焼き付けてしっかり乾燥します。
乾燥が終わると取り外した部品を丁寧に組付けて、よりツヤを出すために磨き作業をします。
最後にツヤ・色・塗装肌を何方向からもチェックして完成です。



category: アウディの板金塗装修理事例

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シボレー・エルカミーノの修理 


シボレー・エルカミーノの修理です。

症状は・・うんともすんとも言わない、です。

キーをひねっても全く反応なし。

まずはそう、バッテリーを疑いますよね。

しかしブースターで繋いでみたけれど、これまたうんともすんとも反応なし。

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この車が入ってきたのは朝の一本の電話からでした。

「北九州の○△自動車ですが、シボレーのエルカミーノでエンジンがかからないものがありまして
 インターネットで検索するとサンルイスが出てきたので見てもらえるでしょうか?」
との事。

この車のお客様は千葉から車をフェリーに乗せて門司まで行き、そこから熊本へ帰省する途中に
フェリーから降ろそうと思ったらエンジンがかからない。
保険会社のレッカーサービスで○△自動車が来たものの原因が分からない。
という流れでした。

ということは、何日も預かってられない状況です。

電話を頂き1時間ほどで積載車に積まれてきました。

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エンジンルームを開けてバッテリーが悪くないことを確認し、次に見るところは・・・
ケーブルです。
バッテリー端子のプラス側とマイナス側を増し締めしてアース回路を増し締め、そしてボディーや
エンジンに取り付けてある端子部を手で触り確認してからキーをひねるとブルルーンとかかりました。

原因は接触不良により電気が全く流れていなかったのです。

簡単なことですが車が古くなるとこのような事も起こります。

帰省中ですので、とりあえず今日中に完成させなければと悪い部分の端子をかしめ直して無事納車できました。

少し前にアーシングというマイナス側の配線を増設して車の調子を良くするというものが流行りましたが
まさに今回の故障事例を防ぐ対策なのです。

後日お客様から「今、東京行きのフェリーの中です」という素敵な題名でメールを頂きまして
アイドリングが以前より静かになったのですが何か作業しましたか?と聞かれましたが
先ほど書いた作業の他には何もしていません。

何も伝えてないのに実感できるってやっぱりすごいんだなぁと、こちらも感じる良い作業でした。

千葉と福岡の距離なので今後作業することは難しいのですがこれからも永く乗っていた頂きたいと思います。

では





category: 修理・整備事例

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移動販売車のパワーインレット(外部電源)の交換 


また新しい移動販売車の入庫です。
ベース車輌はメルセデスベンツのトランスポーターです。
年季は入っているものの細かいところまで作りこまれて実用性が高そうです。

入庫したのは外部電源を入力するボックスが壊れてしまったので交換になりました。

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どうにか同じサイズのボックスを探しましたのでホットひと安心。
このサイズが合わないとボディーに手を加えることになりますので大掛かりになるところでした。

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福岡市内で営業再開するとのことですので見かけたときは是非寄ってみてくださいね。

では



category: 移動販売車

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フォルクスワーゲンゴルフのイグニッション故障 


フォルクスワーゲン・ゴルフⅢのイグニッション修理です。

以前も少し調子が悪かったのですが、イグニッションスイッチ、いわゆる鍵のところの
接点が悪くてキーを回してもうんともすんとも言いません。
一応は回したらメーターの警告等は点灯するのですがキュルキュルとセルが回りません。
まずは配線だけを点検し、イグニッションのスイッチが悪いと判明したので交換です。

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まずはステアリング周りを分解し、ステアリングを抜きます。

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そしてSST(Special Service Toolの略で特殊工具のことです)を使用しステアリングコラムから
キーシリンダーのブラケットを抜き取ります。
抜き取った部品の指が入ってるところがステアリングコラム、その右側の穴がキーシリンダーが入っていたところです。

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そして今回の主役のイグニッションスイッチ。
キーを回すとシリンダーの延長がこの部品の白いところに刺さってるわけで一緒に回り
セルモーターがキュルキュルと回ります。

たったこの部品だけですが奥まったところにあり応急処置も難しく、この型のゴルフはよく壊れるので
まだまだ長く乗っていかれる方にはお勧めの部品です。

では



category: 修理・整備事例

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CCFLイカリング&LEDヘッドライト製作 


Z33のヘッドライトをCCFLイカリングとポジション球をLED化への加工製作しました。

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まずは加工前の状態。

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レンズを取り外し、作業に入ります。

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レンズの表面に傷と表面のクリヤーに曇りがあったので表面加工&専用クリヤーで塗装します。
同時にヘッドライト内部の熱メッキ部分をブラックアウト加工しました。

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そして完成。
別に企業秘密ではないのですが作業に没頭しすぎて途中写真が一枚も無い~。残念。
でもでもきれいに出来上がりましたよ!

何色のCCFLにするとか、どこに何色のLEDを付けたい等ご希望に応えれるだけお受けしますので
是非是非御相談くださいね~。

では


category: 修理・整備事例

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スズキ・エブリィのエアコン(エバポレーター)修理 


もースッキリ夏ですね。
個人的には冬より好きですが、ここ数年以上に暑いような気がします。

夏場の修理でダントツなのはやっぱりエアコンです。

久しぶりにエアコンをかけると
「臭い・・・。」
「風が出ない・・・。」
「涼しくない・・・・・。」
と、いろいろな症状が出ます。
家庭用みたいに簡単に掃除が出来ればいいのですが車にはどこに付いているかさえも分かりませんね。

今回入庫したのはスズキのエブリィ。
お客様から「風は出るんだけど弱くて。。」と御相談頂きました。

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まずは分解していきますが、場所は助手席の足元に付いています。
正面の四角い黒い箱の中にエバポレーターという部品があります。

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分解するとこんな部品が付いてますが・・何?ホコリやゴミやカビでいっぱい。
ここの部分に風が流れて冷やされ吹き出し口から風が出てきます。
「アツーイ!キモチーー!」とか言って風をもろに受けると・・・恐ろしいですね。
顔面でカビを吸い込んでいます。。

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何とも言えない危険な香りがするので早速清掃します。

スチームと高圧洗浄機で丁寧に洗浄。
細かいところもゴシゴシ掃除すると、ほらほらこんなにキレイになりましたよ。

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きれいになったエバポレータを取り付けて完成!
ですが、今後こうなりにくいようにフィルターを加工して取り付けてあげました。
これで定期的にフィルターを交換すればきれいなままの風を浴びることが出来ます。
エアコンフィルターも1年もすれば詰まってしまいますので、臭いがするな・・風が出ないな・・・
少し怖くなってきたな・・という方はサンルイスに御相談ください。

ちなみにここまでの工程を見ればわかるのですが市販のエアコン用スプレーではどうもこうもいきません。

では








category: 修理・整備事例

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ポルシェ・928のオイル漏れ&エンジン不調etc・・修理 

最近修理仕事が多くて工場長が大忙しなサンルイスです。
修理内容って何か偏るんですよね。。
類は友を呼ぶ、何ですかねぇ。

それでは早速修理内容です。

車はポルシェ928。ポルシェなのに~V8エンジン!
サウンドはまさにアメ車です。

まずはエンジン上部からのオイル漏れです。

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タペットカバーパッキンから漏れているのでしょうがプラグホールにも入り込んじゃってます。

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ではタペットカバーを外してっと・・おっと上にサージタンクが載ってるんで大ごとです。
せっせとおろして・・・無事取り外し。

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タペットカバーパッキンとプラグホールパッキンを交換します。
あとは逆の手順で組めば出来上がり!


次の修理はエンジン不調。
エンジン音と吹け具合ですぐに点火系と判断。
しかし「きっとココだろう」と安易に交換する「だろう整備」はとても危険です。
お客さんに「あーあー、きっとココですよ。3万円です」とか言って、交換したら違った。なんてこともあるみたいなので慎重に故障原因を絞り込んでいきます。

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そうこうして悪かった部品がイグナイターです。
片バンク(V型エンジンの / こっち側だけ)分だけ不具合でしたので新品へ交換です。

続いてエアコンの調子が悪い件。
風が出ません~。
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原因はこのヒーターレジスターでした。国産でもよく壊れますがポルシェはどこに付いてるんだか探す方が大変だったかもです。

次に風の吹き出し口が変わらない件。
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顔面や足やフロントガラスに切り替えるアレです。
切り替えるときの制御は空気の力を使って行っています。
空気といっても負の方で負圧。バキュームです。
そのバキュームが一回通ったところから逆戻りしないようにワンウェイバルブというのが付いています。
この部品、ポルシェ純正で注文したら2万いくらかしてました。
そんなポルシェ社へのスポンサード的なことは遠慮して代替の国産部品で対応しました。
その差、約1/10。
おりこうさんな選択でしたね。

最後に2年に一回の車検を行い無事完了しました!

あ~ドイツ車のV8サウンドも心地いい~。

では


category: 修理・整備事例

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