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福岡の車修理(傷・キズ・へこみ)板金塗装の オートサービスサンルイスブログ

福岡の車修理・板金塗装専門店オートサービスサンルイスが 車の板金塗装や修理情報を中心にお届けする、車修理ブログ。

新品部品と中古部品について 


新品部品と中古部品について少しお話します。

サンルイスでは中古部品を使用する修理が多いのですがその理由と意味は何だろう。
修理する現場として改めて考えてみました。
まず新品部品とは?ですが御想像のとおり、トヨタや日産に部品を注文すると、色も塗られていない
新品のドアやフレーム、ボルトやスイッチが送られてきます。もちろん完全に未使用ですね。
では中古部品となればですがサンルイスでは全国ネットワークの中古部品業さんに依頼します。
年式や仕様、色まで指定することもあり、依頼を受けた中古部品商は全国のネットワークへ登録が無いかコンピュータで探し出すという流れになります。
結果、納品時間は新品部品の方が早く修理にかかれる時間も早いのです。
しかし新品部品がメーカー欠品であれば中古部品の方が早いケースもあります。

時間についてでは新品>中古ですね。

金額についてですがもちろん新品は定価になります。普通車のドアであればおおよそ3.5万円~5万円します。
これが中古部品を使用すると年式が新しいほど見つかりにくく高額ですが新品部品の6~7割程度でお渡しできます。

ということは金額の安さについては新品<中古になります。

ではでは一番気になる「中古部品って安い代わりに物は悪くないの」ということです。
正直に言えば「悪いところ」では無く勝敗のつかないメリットデメリットになります。

電装部品のような消耗品であれば金額が安ければ寿命も短いと考えて良いと思います。
いくら「当たり」の部品でも寿命はあります。使用年数が少なければ高いですし、年数が長ければ安くなります。
ですから買った金額分だけの寿命と考えて大丈夫でしょう。
しかし消耗品でなくドアやフェンダー、ボンネットの場合金額が落ちても寿命は変わりません。
20~30年前の車はそりゃもうメンテ次第や走る場所によって鉄板が腐りボロボロになってました。
でも最近の車で穴が開いたドアなど見ないですよね。
その答えは鉄板の下処理が良くなっているからです。
そしてそして最近は少なくなってはきましたが、新品部品の方が形が合わないということがあります。
昔聞いた話では(うわさなので・・)新車の生産ラインで形が合わない物は部品単品で販売すると聞いたことがあります。その点、中古部品は新車ラインで作られた車に装着してあった部品として信用は高いと考えます。

するとクオリティーで考えれば新品=中古ではないでしょうか。

一例をご紹介します。
新品部品使用の、総額50万円の事故修理の場合の内訳平均は65%(325、000円)が部品代、35%(175,000円)が工賃代になります。
中古部品が新品部品の60%で入手できた場合、部品代が130,000円も安くなり総額37万円の修理になります。
数字で出すとビックリですね。

私個人の意見(もし自分の車だったら)では何を新品に換えるのか・・・・・
・エンジンオイル
・エレメント
・ベルト
・ブレーキパッド
・パッキンのようなゴム類
・バッテリー
・よく壊れる電装部品
・よっぽど程度の悪い中古部品しかない時
etc

もうお分かり!板金塗装には新品を使わなくてもデメリットは無い(に等しい)です。

長くなりましたが上記の方程式になることはサンルイスの提案だけでなく程度の良い中古部品を探してくれる会社と付き合っているからであり、一台の修理に携わる業者さんと共にお客様の修理を考えています。

では








category: 車に関わる出来事

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