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福岡の車修理(傷・キズ・へこみ)板金塗装の オートサービスサンルイスブログ

福岡の車修理・板金塗装専門店オートサービスサンルイスが 車の板金塗装や修理情報を中心にお届けする、車修理ブログ。

シボレー・エルカミーノの修理 


シボレー・エルカミーノの修理です。

症状は・・うんともすんとも言わない、です。

キーをひねっても全く反応なし。

まずはそう、バッテリーを疑いますよね。

しかしブースターで繋いでみたけれど、これまたうんともすんとも反応なし。

画像 1301

この車が入ってきたのは朝の一本の電話からでした。

「北九州の○△自動車ですが、シボレーのエルカミーノでエンジンがかからないものがありまして
 インターネットで検索するとサンルイスが出てきたので見てもらえるでしょうか?」
との事。

この車のお客様は千葉から車をフェリーに乗せて門司まで行き、そこから熊本へ帰省する途中に
フェリーから降ろそうと思ったらエンジンがかからない。
保険会社のレッカーサービスで○△自動車が来たものの原因が分からない。
という流れでした。

ということは、何日も預かってられない状況です。

電話を頂き1時間ほどで積載車に積まれてきました。

画像 1303

エンジンルームを開けてバッテリーが悪くないことを確認し、次に見るところは・・・
ケーブルです。
バッテリー端子のプラス側とマイナス側を増し締めしてアース回路を増し締め、そしてボディーや
エンジンに取り付けてある端子部を手で触り確認してからキーをひねるとブルルーンとかかりました。

原因は接触不良により電気が全く流れていなかったのです。

簡単なことですが車が古くなるとこのような事も起こります。

帰省中ですので、とりあえず今日中に完成させなければと悪い部分の端子をかしめ直して無事納車できました。

少し前にアーシングというマイナス側の配線を増設して車の調子を良くするというものが流行りましたが
まさに今回の故障事例を防ぐ対策なのです。

後日お客様から「今、東京行きのフェリーの中です」という素敵な題名でメールを頂きまして
アイドリングが以前より静かになったのですが何か作業しましたか?と聞かれましたが
先ほど書いた作業の他には何もしていません。

何も伝えてないのに実感できるってやっぱりすごいんだなぁと、こちらも感じる良い作業でした。

千葉と福岡の距離なので今後作業することは難しいのですがこれからも永く乗っていた頂きたいと思います。

では





category: 修理・整備事例

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