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福岡の車修理(傷・キズ・へこみ)板金塗装の オートサービスサンルイスブログ

福岡の車修理・板金塗装専門店オートサービスサンルイスが 車の板金塗装や修理情報を中心にお届けする、車修理ブログ。

BMW MINI R53クーパーS/燃料ポンプを交換しました 

以前、弊社で販売させていただいたR53クーパーS。先日の夜、「帰宅しようと思ったらエンジンかかりません。。」と、久しぶりのお電話はお迎えの要請でした。早速、積載車で預からせていただき診断機を繋げると何も故障コードは見つかりません。翌日おおよその目星は付けて原因を探っていきます。燃料ポンプ動いておりません。が、しかしここで「ポンプダメでした!」と伝えるのは危険です。



ポンプが動かない原因はポンプ本体なのか、はたまた違う箇所が故障していてポンプに「動け」と車が指令を出していないのか判断しなくてはいけません。今の車はいろんな部品をECUで集中管理していますので「だろう」整備だと恐ろしいことになります。ヒューズ1つ切れてもエンジンかかりませんので故障には各々に原因があります。もちろんヒューズ切れだとしても切れた原因が分からなければ後々重症になることもあります。今回の件に関しては基本的なバッテリー電圧や点火信号も調べてからの判断、そしてポンプ本体の電源確認で判断したところで「ポンプダメでした!」と言えました。その後試しにポンプをコンコンと叩いてやると、あら不思議、エンジンがかかってくれました。内部の摩耗?損傷?接点?いろんな問題で動かなくなった部品も軽く衝撃を与えただけで動くこともあります。しかしながらこれを先にやっちゃうとエンジンはかかりますが、車が正常な状態となり故障診断があやふやになります。ちなみにこちらのオーナー様、車に詳しい方で引取りの際すでに「燃料ポンプかなぁ」と診断してくれてました。今日お迎えに来てくれる予定だからキレイキレイにしてお待ちしておきます!

では。


category: トヨタの板金塗装事例

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