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福岡の車修理(傷・キズ・へこみ)板金塗装の オートサービスサンルイスブログ

福岡の車修理・板金塗装専門店オートサービスサンルイスが 車の板金塗装や修理情報を中心にお届けする、車修理ブログ。

続セラコート・・修行ちう 

連日ワクワク顔が人にばれて恥ずかしい日高です。そうそう、セラコートの事ね。
やっと注文していたスプレーガンが届きましたが、いざ届くと何するー?ってことで練習してます。まぁウチは塗装のプロフェッショナルだから練習なんて・・とか言ったら大ごとします、この材料。セラコートをコーティングするにあたり聞いてびっくりなのは「薄さ」なのです。今までの(今でもw)車の塗装ではおおよそのガンの吐出量セッティング+2回塗り+着色具合を見て塗装します。でもでもセラコートは前回も申しましたが「塗る」んではなく「コーティング」ですので色がどうこうというのではなく適切な「厚さ」にコーティングされているか?なのです。

さて、初塗りを開始します。
まず容器を開けて分かるのが固形分?が多い。下の方はしっかり固まっていますのでよく攪拌します。次に、臭いが・・やばいです。41歳、やばいって表現自体がやばい気がしますがw猛烈に鼻にきます。例えていうなら虫刺されのキンカンを鼻の中に垂らした感じといいますか、、いや垂らしたことないですが、雑巾の味を知りもしないけど分かる、そんな表現です(笑)
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ここに並べたのは10枚の鉄板、普段は調色のテスト用カードですが、10枚それぞれ違う番手のペーパーで足付けしております。奥から40番、80番、120番~最後は1300番です。このテストで知りたいのは同じ塗り方を行ったときに番手ごとの食いつき具合、セラコートの膜厚、ペーパー目をどこまで消すことが出来るか?という実験です。いよいよ塗り始めましたが・・
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ちゃんとした塗り方を知らないのでありました。正確に言うと、塗り方は分かりますがどのくらい塗ってどんな厚さになるかをまだ知らないのです。規定より厚すぎて、もしくは薄すぎてこの10枚仕上げてしまうのはもったいないということに気づき、まずは3枚のカードで塗り回数(塗料の載せ方)や吐出の調整を変更しながら完了です。今回使用したセラコートはC-7600という自然乾燥タイプですが、逆に強制乾燥してはいけないとのことでしたのでひとまずここで終了です。
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翌日、指触乾燥はできましたので出番の少ない膜厚計を引っ張り出して計測しました。その結果60μ(0.06mm)、メーカーからの指定膜厚は・・・25μ。。どんだけ薄いんですかってなくらいこの60μも薄く塗ったつもりなのに。。ひとまずこの結果にびっくりしながらあと2日ほど寝かせてもう一度計ってみて引き続き検証して参りたいと思います。膜厚が適正になってはじめていろんなモノを塗装なのですが道のりはもう少し長いような・・気がしております。

では。


category: セラコート

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