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福岡の車修理(傷・キズ・へこみ)板金塗装の オートサービスサンルイスブログ

福岡の車修理・板金塗装専門店オートサービスサンルイスが 車の板金塗装や修理情報を中心にお届けする、車修理ブログ。

旧車・腐食の修理 3 

今日は天気がいいですね。
仕事もいっそう力が入る暖かさ。
早く半袖で仕事が出来ればいいなぁ・・。

さてさて連載の更新です。
実は今回連載!?したのは更新をおろそかにしている私が自ら渇を入れようとする企画で今のところ調子よく・・・進んでます。
そんな話はさておき、セリカのその後ですが鉄板の型作り・溶接と進んでますよ。
板金塗装の原点・基本の作業ですね。


新しく貼り付ける鉄板を作っているところです



溶接後。きれいになってます(^^)



ちゃんと耳まで作ってます。完璧。。

余談ですが昔の板金塗装の職人、特に板金屋さんが上手だったのは材料との環境によって出来たものなのです。
昔(30年ほど前)は塗装の乾燥工程において塗装後180℃まで温度を上げる焼付け塗装を行っていました。なぜそこまで温度を上げるのかというと180℃で塗料が硬化するからです。現在の塗料では自然乾燥でも硬化しますし以前よりは扱いやすくなっています。昔は180℃までに耐えるパテがなくおのずと下地板金を良くしなければいけませんでした。
ということは出来るだけ馴らし(叩いて鉄板の凹凸を無くすこと)をしなくてはいけません。現在ですとある程度は用途に応じたパテが各メーカーから販売されているので昔ほどの苦労はありませんが、やはり昔の板金塗装職人は素晴らしい技術を持っています。
また、これからはどんどん新しい鉄板(高張力鋼板等)が使われている為、日々勉強せねばいけませんね。

次回は塗装に入ったところをアップしますので御期待を・・・(^^)

旧車・腐食の修理 1
旧車・腐食の修理 2
旧車・腐食の修理 3
旧車・腐食の修理 4 完結

category: トヨタの板金塗装事例

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