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福岡の車修理(傷・キズ・へこみ)板金塗装の オートサービスサンルイスブログ

福岡の車修理・板金塗装専門店オートサービスサンルイスが 車の板金塗装や修理情報を中心にお届けする、車修理ブログ。

トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 3 

皆様こんにちは。
トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン)続編です。

今日はチェイサーのブリスター処理です。
まず、ブリスターというのは塗装後、日が経つにつれて小さな気泡が出てくる現象です。
塗装前の下地において水分が残ったままになり上塗りを行ってしまい、後になって気泡になり塗装を下から持ち上げてしまうという現象です。
パテを水研ぎするのが一番の原因で、ほこり(パテ粉)が立たない、ペーパーが長持ちするという理由で水研ぎをしているようです。工場が民家が近かったりすると特にそうみたいですね。。
ブリスター現象は早ければ1ヶ月もすれば出てますがタチの悪いもので言うと6ヶ月くらいで出てきます。

今回は特に右クォータパネル周辺に多かったので塗装を剥離し下地を行います。



UPで見るとこんな感じです。


プツプツとしたものがブリスターの跡です。

で、剥離が終わり、特に最近湿気があるので、すぐさまサフェーサーを吹き付けます。


サンルイスの塗装ブースは乾燥機付ですので吹き付ける前に一度温風で念入りに乾燥させ吹き付けました。

予断ですがこの乾燥機はボイラーによりブース室内を80℃まで暖めることが出来ます。
ですが最近、灯油が高くなり非常にコスト高です(涙)でも惜しみません。後が怖いので・・。

今回説明したブリスターですがたいていの人は気付きません。
しかしF様はブリスターという専門用語まで理解されてました。スゴイ。。

ということでブリスターの巻でした。
平行して他の作業もしてます。また次回UPしますのでお楽しみに。

では。


トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 1
トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 2
トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 3
トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 4
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トヨタ・JZX100チェイサー・全塗装(オールペン) 9

category: トヨタの板金塗装事例

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コメント

お世話になっております。

ブリスターですが、塗膜だけでなく、パテ部分にまで気泡痕があるようですので、日高社長の読み通り、前回補修時のパテ乾燥も上手くいってなかったみたいですね。。
約5年前に追突事故で他社にて施工してもらったのですが、ブリスターは補修後1年くらい経過してからプツプツと出始めました。

あ!クウォータパネル下部(プレスラインのやや上)の逆エクボも修正されてますね♪
余談ですが、100系のトランク内張りはびっくりするくらい薄いです(汗)
しかも、鉄板と内張りとの間には緩衝剤もなにもされていないので、ちょっとしたコーナーでトランク内の荷物が側面に当たっただけで凹んでしまいます。。
(ちなみに私の逆エクボの原因は傘です)
メーカーもマットに滑り止め加工くらいしてくれたらよいのに・・・
新しい車はABS樹脂の内装が多いので逆エクボは少ないらしいのですが、内装がキズだらけになるのも悲しいですね(涙)

tossy #mQop/nM. | URL | 2008/01/15 13:34 - edit

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