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福岡の車修理(傷・キズ・へこみ)板金塗装の オートサービスサンルイスブログ

福岡の車修理・板金塗装専門店オートサービスサンルイスが 車の板金塗装や修理情報を中心にお届けする、車修理ブログ。

スバル・トラビックの板金塗装 

こんばんは、サンルイスshintaです。

今回はスバル・トラビックの板金塗装です。

ネットによりお問い合わせ頂き入庫になりましたU様のお車です。
損害箇所は左リヤドア、左クォータパネル、テールランプ、リヤバンパです。
通常であれば全て交換ですが、自損事故ということもあり中古部品と板金作業にて出来るだけ低コストで行うことになりました。

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修理前の写真撮るのを忘れてしまいました。。
すでに中古ドアと交換されています。
トラビックはオペルのザフィーラと同じ車で、トラビック用では在庫が無かった為ザフィーラ用のドアに交換しました。
もちろんボルトオン(加工なし)で取り付けることが出来ます。

画像 153


クォータパネルはかなりの損傷で板金で引き受けるのを相当悩みました。
しかし受けたからにはバッチリ仕上げたいと思います。

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損傷したドアです。かなりベッコリです。。

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まずは荒出しを行い大きく鉄板が出てきたところから小さく引っ張っていきます。

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チェーンで引っ張ってますが、引き出し方はとても慎重にやってます。
へこんだ鉄板を板金した時にお客様からよく「どうやるの?」って聞かれます。
出し方は押すか引くかだけで裏から叩ける時は押出し、今回のように裏から叩けない場合は表の鉄板を小さく溶接し少しずつ引っ張っていきます。
引きながら表から叩くという匠の技ですね。
このくらいへこんでいると鉄板も伸びていますので溶接で鉄を加えることにより少しずつ縮めながら行います。

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荒出しが終了し今から整えていくところです。
ここまで行くとパテで整形することも可能ですがやはり下(鉄板)を整えることでパテの回数も減り、結果として作業時間の短縮と納車後のトラブルがありません。

さて次回は板金の仕上げとパテ、塗装に行きます。
どんな姿になるか御期待ください。

ではまた。



category: スバルの板金塗装事例

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